世界トップ投資銀行が求めるIPO・ECM実務知識を完全マスター！

Goldman Sachs、Morgan Stanley、JPMorgan、Bank of America、野村證券、みずほ、三菱UFJなどのトップ金融機関への就職・転職を目指す方必見！厳格指導と実務直結フィードバックで、あなたの株式発行実務スキルをプロフェッショナルレベルへと引き上げます。

メルカリや日本郵政などの実在企業のIPOケース、ソフトバンクグループや東芝の実際のECM案件を通じて、現役シニアバンカーが実務で使う本格的な株式発行プロセスを徹底的に学び、厳格なフィードバックでIPO・ECM実務を完全習得できます。

最近の金融業界採用では、株式発行業務に関する実践的知識と市場感覚が不可欠になっています。例えば、面接でプライシング戦略やシンジケート構築の考え方を問われるケースが急増しており、実務レベルの知識がないと太刀打ちできません。

トップ金融機関で勝ち抜くための株式発行実務スキルを徹底指導

• IPOプロセス完全理解: ロードショー設計からプライシング決定、上場後安定化操作までの実務フロー
• ECMストラクチャリング: 公募増資・第三者割当・自社株買いなど最適な資本調達手法の設計
• バリュエーション実践: IPO/PO案件での説得力ある企業価値評価アプローチ
• シンジケート戦略: 引受シンジケート構築の戦略と実務テクニック
• マーケット分析: 発行タイミングとプライシングを左右する市場環境分析手法

対象者

• 外資系・日系投資銀行、PE、ヘッジファンドのECM/IB部門を目指す学生・社会人
• すでに金融業界で働いているがECM/IPO知識を強化したいアナリスト・アソシエイト
• コンサル・会計・一般事業会社から金融業界へのキャリアチェンジを考えている方
• 企業側の立場で資本調達の実践的知識を身につけたいCFO志望者
• 年収2000万円超のエリート金融キャリアを目指す野心的な方

トレーニング内容

• 日本市場の実際のIPO/ECM案件を徹底分析するケーススタディ
• 案件ごとの最適なバリュエーション手法と実践的プライシング戦略
• マーケットセンチメントと投資家心理を読み解く実務テクニック
• 日本特有の規制環境とグローバルプラクティスの違いの理解
• 投資家・発行体・引受人の三者の視点からの多角的分析力養成
• 実際の採用面接で問われるテクニカル質問への対応力強化

他のIPO/ECM講座と何が違う？

• 単なる「理論解説」ではなく「シニアバンカー視点」からの徹底フィードバック
• メルカリや日本郵政など実在企業の実際のIPO/ECM案件を使った超実践的なケーススタディ
• 6つの評価基準（実務理解度、バリュエーション能力、マーケット感覚、ストラクチャリング能力、リスク分析力、論理的思考力）による100点満点での厳格評価
• 「教科書的」「浅い」分析は容赦なく指摘する厳格な評価システム
• 日本市場とグローバル市場の両方を踏まえた実務知識の伝授
• トップ金融機関が求める「市場感覚」を鍛える実践的トレーニング

この特訓で身につく5大スキル

1. 実務知識: IPO/ECMの全プロセスを正確に理解し実行できる実務力
2. 価値評価: 適正なプライシングを導き出す確かなバリュエーション能力
3. 市場感覚: マーケット環境を読み解き最適なタイミングを見極める力
4. リスク管理: 潜在的な問題を事前に特定し対策を講じる先見性
5. 戦略構築: 発行体と投資家双方にメリットをもたらす案件設計能力

外資金融のエリートキャリアへの切符を今すぐ手に入れよう！

IPO・ECM実務知識は金融業界のコアスキルであり、投資銀行部門への入り口です。このプログラムは、実際に東京・ウォール街で行われているのと同じレベルの厳格な指導と実践的なフィードバックであなたを鍛え上げます。日本市場の特性を踏まえた実践的なIPO・ECM知識を身につけて、トップ金融機関への道を確実に切り拓きましょう。

無料相談チャットはこちらをクリック！