【PwCコンサルティング合同会社】人材・運輸・物流・ホスピタリティ&レジャー・不動産業界コンサルタント【Service Infra】
仕事内容
【部門紹介】
Service Infrastructureチーム(以下、サービスインフラ)は人々の生活を豊かにするために、無形サービスや体験価値を提供している「人材、運輸、物流、ホスピタリティ、空間」等の社会インフラを担うインダストリー、クライアントを支援するチームです。
<部門紹介ページ>
https://www.pwc.com/jp/ja/industries/human-resources/service-infrastructure.html
<クライアントカテゴリ>
人材サービス/運輸(鉄道、航空)/物流/不動産およびホテル、レジャー
クライアントが直面する、複雑で重要な課題すべてが、私たちのサービス提供機会となります。
PwCの国内外の様々なプロフェッショナルと連携して、クライアントのビジネス環境変化に対応し成長に資する複合的なコンサルティングサービスを提供します。
また、Public Servicesの部門に所属する強みを生かし、これまでの枠組みを超えて官公庁・地方自治体・公的機関とコラボレーションすることで、新たな価値を共創し、生活における多様な課題の総合的な解決をリードし、人々の生活を豊かにしていきます。
具体的には、業界での主要なプレイヤーに対して、
- PMIや海外進出を含む事業拡大・事業構造の転換
- 事業計画立案から組織構造、業務プロセス、情報システムなどの大規模な変革
- 異業種連携による新規事業創出
等の業務を提供します。
応募資格(必須経験など)
【求められる経験】
登録資格
▼アソシエイト・シニアアソシエイト:
・コンサルティング業務経験者で、組織や業界横断での社会課題解決に強い関心をお持ちの方
・サービスインフラ(人材・運輸・物流・ホスピタリティ&レジャー・不動産)のクライアントカテゴリで3年以上の実務経験があり、組織や業界横断での社会課題解決に強い関心をお持ちの方
▼マネジャー以上:
・コンサルティング業務経験者で、組織や業界横断での社会課題解決に強い関心をお持ちの方
・サービスインフラ(人材・運輸・物流・ホスピタリティ&レジャー・不動産)のクライアントカテゴリで5年以上の実務経験かつ管理職経験があり、組織や業界横断での社会課題解決に強い関心をお持ちの方