海外大学院合格
【海外大学院全落ちから逆転合格!】シンガポール金融工学大学院合格体験記!不合格になった原因と挽回作戦は?NUS、SMU、南洋理工大学などトップシンガポール大学院合格ならアルファ一択!
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海外大学院全落ちの背景
こんにちは!アルファアドバイザーズの黒岩です。
今回は、当社のサポートによりシンガポールの名門金融工学大学院に合格された方の体験談をご紹介します。この方は当初、シンガポールやオーストラリアのトップテック系大学院を志望されていましたが、ファーストラウンドでほぼすべての大学院から不合格になってしまい、当社にご相談にいらっしゃいました。
キックオフミーティングで詳細なヒアリングを行った結果、不合格の主な原因は明確でした。それは、留学エージェントにエッセイを代筆してもらっていたこと。エッセイには「サイバーセキュリティのプロになりたい」という志望理由が記されていましたが、キックオフミーティングで「そのキャリア目標は本当に実現したいものですか?」と質問したところ、「実際はそう思っていないのですが、留学エージェントがそのように書いたので」という回答が返ってきました。
このケースは典型的な本末転倒の事例ですが、実は数多くみられる失敗例です。実際にアルファにも留学エージェントを利用して不合格になってしまい、その後アルファにご相談にくる、という方も増えています。
そして最も重要なエッセイ(志望理由書)は代筆に頼り、ご自身はGREなどのテスト対策に集中していたという状況でした。エッセイは最も重要な出願書類であり、海外大学院のアドミッションはエッセイを最も重視します。エッセイでは真のキャリア目標と熱意を見極め
られるため、代筆されたエッセイからは、その真摯さや一貫性が伝わらないのです。こうなってしまえば落ちてしまうことは自明です。
海外大学院出願でよくあるミス
① エッセイの代筆は絶対にNG(100%落ちます)
この方のように、エッセイを丸投げすることは絶対に良くありません。エッセイは単なる志望理由書ではなく、あなたの人生と魂をぶつける重要な書類です。アルファ・アドバイザーズでは以下の5つの「アルファ 5 Key Questions」というフレームワークに落とし込んで、徹底的にロジックの基礎を構築します:
1. 長期的なキャリアゴール:なぜそのキャリアを目指すのか
2. これまでの経験から生まれたモチベーション:何があなたをその道へ駆り立てるのか
3. なぜその分野を志すのか:なぜサイバーセキュリティなのか、という理由
4. なぜ◯◯大学院なのか:数ある選択肢の中でなぜその大学院が最適なのか
5. 何を頑張ってきたのか:その目標に向けてどのような努力をしてきたか
真に優れたエッセイは、読み手に感動すら与えます。それほどまでに昇華させることが合格への鍵となります。代筆されたエッセイからは、この真摯な熱意が決して伝わりません。
② 焦って出願する
2つ目の落とし穴は、準備不足のまま出願してしまうことです。期日が設定されているため、できるだけ早く出願したい気持ちはわかりますが、クオリティが低ければ本末転倒です。まずは以下の点を押さえておきましょう。
・長期ゴールの構築に時間をかける:素晴らしいエッセイは明確な長期ゴールがあってこそ書けるもの
・クオリティには妥協しない:「まあこれくらいでいいだろう」という妥協が不合格につながります
・何度も壁打ちする地道な努力:アドバイザーや信頼できる人と何度も対話し、ゴールを洗練させていく
多くの方は出願締切に追われ、十分な準備期間を確保できていません。焦って出願してもクオリティが低いままなので結局は不合格になってしまいます。そのような事態を避けるために、できるだけ早くアルファに来て準備を始めるようにしましょう。
③ テストスコアにこだわりすぎる
日本人に特に多いのが、テストスコアへの過度な執着です。まさに今回の合格者さんもテストスコアにこだわり、スコアメイクを優先しすぎた結果、最も重要なエッセイのクオリティが低くなるという本末転倒な状況になっていました。
・GREやTOEFL/IELTSの点数を上げることに固執:その結果、エッセイや面接準備が疎かになる
・エッセイこそが最重要:テストは最低限のクリア基準であり、差別化要因にはならない
・アドミッションが求める人材像:単に「偏差値の高い学生」ではなく、クラスに貢献し、卒業後に活躍して大学の評判を高める人材
アドミッションが本当に欲しいのはテストができる、頭がいいだけの人ではありません。優秀さはもちろん重要なファクターですが、海外大学院は総合評価であり、皆さんのパーソナリティや長期ゴールへの情熱、リーダーシップ、コミュニケーション能力などを総合的に評価されます。それをアピールできる書類はエッセイであり、この総合評価を突破するために重要なのがエッセイなのです。
実際にアルファではGPA2点台でシカゴBooth MBAに合格した人や、GMATが600点台なのにハーバードMBAに合格した人がいます。なぜテストやGPAがそこまで良くないのにトップ大学に合格できるかというと、エッセイのクオリティを徹底的に磨いているからです。多少点数が足りなくても十分カバーできますし、逆にGMAT/GREやGPAがいくら良くてもエッセイのクオリティが低ければ落ちてしまいます。
④留学エージェントの提携校紹介を頼りすぎる
さらに陥りがちなミスは、エージェントのオススメ大学や提携校への紹介に依存し過ぎることです。
(1)ミスマッチが起きる
自分が本当に学びたいことと、大学院で提供されるカリキュラムがズレると本末転倒です。今回の方のケースでも、サイバーセキュリティの大学院を受験していましたが、深く掘り下げると実はその分野は特に学びたいことではなかった、ということがわかりました。このミスマッチは致命的です。
(2)卒業後の就職活動を見据えていない
留学は単なる学位取得ではなく、その後のキャリアを見据えたものであるべきです。「その大学院・プログラムが企業からどのように評価されるか」という視点が欠けていると、せっかく入学できても卒業後の就職で苦労することになります。サイバーセキュリティの大学院に進んで、企業からどのようにみられるか、あなたがいきたい企業・部門にいけるのか、と一度立ち止まって考えてみましょう。
さらに、就職面接では必ず「なぜその大学院のそのプログラムを選んだのか」と聞かれます。企業は応募者の「こだわり」を評価しているのです。このように「企業からどう見られるのか」という視点が欠けている方が非常に多い印象です。
(3)エージェントのビジネスモデルを理解する
多くのエージェントは、個人から手数料を取らない代わりに大学院側から紹介料を得ています。「何人紹介したら◯◯万円」という報酬体系であるため、あなたのキャリアより「とにかく留学させること」が目的になりがちです。そのため、本来あなたに合わない大学への出願を勧められることもあります。これらのミスを避け、真に自分に合った大学院に合格するためには、自己分析と戦略的な出願プロセスが不可欠です。
改善戦略とエッセイの再構築
徹底的な自己分析からの再出発
全落ちという結果を受けて、私たちはまず徹底的な自己分析から再スタートしました。このプロセスでは、アルファ独自の「アルファ5 Key Questions」を徹底的に固めることからスタートします:
1. 何がしたいのか(ゴール):真の長期キャリア目標は何か
2. なぜなのか(モチベーション):そのゴールを目指す根本的な理由
3. なぜ金融工学修士なのか:そのゴールに到達するために、なぜこの学位が必要か
4. なぜその大学なのか:数ある選択肢の中でなぜその特定の大学が最適か
5. なぜあなたなのか:あなたの独自の強みや経験がどう貢献するか
長期ゴール構築の苦闘
この自己分析は決して容易なプロセスではありません。長期ゴールの構築は、人生の哲学的な問いに向き合うことです。一朝一夕で答えが出るものではなく、数ヶ月にわたる何度ものやり取りを重ねました。合格者さんは粘り強くこのプロセスに取り組み、私たちは徹底的にゴール設定のサポートを行いました。最初は漠然としていた考えが、徐々に明確なビジョンへと結晶化していく過程は、アドバイザーとしても非常にやりがいのあるものでした。
自己分析を行い、何度も壁打ちを繰り返していく中で、ようやく原体験に基づいた真のキャリアゴール、今回の合格者さんの場合は「資産運用」でした(実際にはもっと詳細まで掘り下げています)。この明確なゴールが確立したとき、初めて「金融工学修士」という大学院プログラムの選択肢が自然と浮上してきたのです。この時には以前エージェントが提案していた「サイバーセキュリティ」という目標は完全に消え去っていました。これは真の自己分析の力を示す典型的な例です。
徹底的な論理武装
ゴール設定後も、我々は妥協なく「壁打ち」を続けました:
・なぜアセットマネジメントなのか
・なぜシンガポールなのか
・なぜ他大学ではなくこの特定の学校なのか
・どのような運用スタイルを目指すのか
・個人資産を増やすなら金融教育という選択肢もあるはずだが、なぜ運用業界なのか
・10年後にどのような規模の運用を手掛けたいのか
・なぜクオンツを学ぶ必要があるのか。
このように、考えられるあらゆる角度から質問を投げかけ、ロジックに穴や漏れがないよう徹底的に論理武装していきました。アルファでよくお伝えしていることは「アルファのアドバイザーを納得させれば、世界中のどのアドミッションも納得させることができる」ということ。それは、このような妥協のない壁打ちプロセスを経ているからこそ可能なのです。
注意点として、この壁打ちは誰にでもできるものではありません。ビジネス(今回の場合は運用業界)に関する深い知見が求められますし、実現可能性を現実的な目線でフィードバックする能力も必要です。だからこそ、ビジネス経験が豊富な留学アドバイザーの存在が重要なのです。単に留学に詳しいエージェントでは、ここまでの質を高めることはできません。
この深掘りのプロセスは確かに困難ですが、それに耐え抜いた先に真のブレイクスルーが待っています。この何度も壁打ちして深く掘り下げた先にあるゴールこそが、アドミッションの心を打ち、数万分の1の狭き門を突破することができるのです。そして、長期ゴールとそれに紐づくキャリアストーリーが完成すれば、あとはそれを文章化してエッセイにするだけです。ここまでのプロセスを経ていると、エッセイ作成は驚くほどスムーズに進みます。多くの方は焦っていきなりエッセイに取り組みますが、それだと非効率になりかねません。まずは長期ゴールという骨組みをしっかりと作ることが、回り回って最も効率的かつ最短な方法です。
面接対策 — 合格を決める最後の砦
アルファの面接対策プロセス:コンテンツ × デリバリー
エッセイを提出完了したら、次は面接の対策を始めます。アルファでは通常、以下の2段階で面接対策を進めています:
1. 日本語での面接対策:コンテンツと伝え方の基礎固め
2. 英語での面接対策:ネイティブアドバイザーによる実践的トレーニング
面接の本質は「プレゼンテーション」にあります。どれほど優れた長期ゴールを設定し、素晴らしいエッセイを作成したとしても、それが面接官に適切に伝わらなければ意味がありません。アルファではこの原則を「面接=コンテンツ×デリバリー」という方程式で表現しています。エッセイ作成の段階でコンテンツはすでに確立されているため、面接対策では主にデリバリー(伝え方)に焦点を当てます。
日本語での基礎対策
まず日本語での面接練習では、以下のポイントを重点的に指導します:
・自己紹介の構成と内容:簡潔かつインパクトのある自己紹介の作り方
・志望理由の伝え方:長期ゴールをどう説得力を持って伝えるか
・自己PRの効果的な表現:強みをどう具体例とともに伝えるか
・話し方のテクニック:適切な声の大きさ、スピード、アイコンタクトなど
ここでは内容だけでなく、「どのような言葉を選び」「どのような順序で」「どのような表情で」伝えるかまで、細部にわたってアドバイスします。
英語での練習
コンテンツとデリバリーの基礎が固まったら、次は英語での実践練習に移ります。アルファには経験豊富なネイティブアドバイザーが在籍しており、本番さながらの面接シミュレーションを行います。ここでは以下のポイントを重点的に強化します:
・英語での表現力の向上:専門用語や適切な言い回しの習得
・質疑応答の瞬発力:予期せぬ質問にも柔軟に対応する力
・文化的なニュアンスの理解:海外大学院の面接で評価される振る舞いやマナー
また、金融工学という専門性の高い分野では、技術的な質問や数学に関する質問が出ることもあります。そのため、当社では過去の面接情報をもとに綿密な「想定質問集」を作成し、あらゆる角度からの質問に対応できるよう準備します。
想定質問例:
・確率過程についての基本的な理解
・ブラック・ショールズモデルの前提条件
・最新のフィンテックトレンドについての見解
・リスク管理における統計的手法の適用方法
これらの質問に対する回答を事前に準備することで、面接での自信と余裕が生まれます。
合格の瞬間
このようなプロセスを経て、無事合格を勝ち取りました。面接の中で面接官から「8月にお会いできることを楽しみにしています」という言葉をもらい、数週間後に正式な合格通知を受け取り、大学院出願は終了となりました。全落ちからのリベンジ合格を果たした背景にあるのは、このような努力とアドバイザーのサポートによるものです。このように、トップ大学院へ合格するためには適切なサポートと戦略的なアプローチが必要になります。アルファアドバイザーズでは、皆様の夢の実現に向けて、こうした総合的なサポートを提供しています。
まとめ:長期ゴールの力と合格の喜び
この合格者さんはアルファに相談にいらっしゃる前、ほとんどの学校に落ちてしまい、かなり落ち込まれていました。高学歴の理系大学生であることから、海外大学院への合格は比較的容易だろうと考えていましたが、現実は厳しく、全ての志望校から不合格。「就活せずに大学院留学1本で準備してきたから、もしどこからも合格できなかったらどうしよう」と、精神的にも追い込まれていました。
そこでアルファにご相談にいただき、エージェントに丸投げしていた出願プロセスを振り返った上で、「自分自身で真剣に向き合う必要がある」という重要な気づきを得たことが、その後の成功を引き寄せました。このように「誰に頼って出願を進めるか」というアドバイザー選びも合格のためには重要な要素になります。
アルファでは大学院出願だけではなく、就活、社会人向けのMBA留学、転職まであらゆるキャリアサポートを行い、圧倒的な実績を出していますが、我々が全てのサポートで最も重視しているのが、長期ゴールの明確化です。この方は一から自分の長期ゴールを構築していきましたが、このプロセスは決して容易ではありません。長期ゴールを作り上げるには大きな胆力が必要で、途中で投げ出してしまいたくなる瞬間も幾度となくあります。何度も何度も案を練っては、アドバイザーからダメ出しを受ける...このサイクルを繰り返すのは精神的にも大変なことです。
しかし、この方は驚くべき忍耐力と情熱でこのプロセスに取り組まれました。そして長期ゴールが明確になった瞬間、まるで人生の指針が定まったかのように、すごいエネルギーで自分の目標に向かって突き進む姿勢に変わっていきました。このように、明確な長期ゴールを持つことの影響力は計り知れません:
1. 自分自身の方向性が定まる:何をすべきか、何を学ぶべきかの指針になる
2. 周囲を巻き込む力が生まれる:明確なビジョンは他者を引き付け、支援を得やすくなる
3. 選択の基準ができる:様々な機会や選択肢の中から、本当に自分に必要なものを見極められる
これらの要素が相乗効果を生み出し、大学院留学だけでなく、その後の就職活動や人生においても大きな成功要因となるのです。
合格者からの喜びの声
最後に、合格後にいただいた感想を共有させていただきます:
> 『面接後のお礼メールに「◯◯と◯◯にも出願していますが、受かったら必ず御校に行きます」と書いたことも合格へのいいアピールになったのではないかと思います。黒岩さんにはレジュメからエッセイ、面接に至るまで多くのアドバイスをして頂き、本当にありがとうございました。私は実務経験や金融知識が乏しい為、今後もアルファアドバイザーズさんからサポートしていただきながら、ボスキャリでのインターン獲得に向けて全力で就活準備に取り組めればと思います。改めて、合格まで真摯にサポートいただき、本当にありがとうございました。』
すでに11月に始まるボスキャリを見据えて動き出しています。このようにアルファでは大学院留学だけではなく、その先の就活まで継続してサポートさせていただき、皆さんを圧勝キャリアに導いています。
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この事例が示すように、適切な戦略と粘り強いサポートがあれば、誰でも世界トップクラスの大学院に合格できるチャンスがあります。学歴や経験だけでなく、あなたの情熱とそれを適切に表現する力が、合格への鍵になるのです。海外大学院への留学をお考えの方は、ぜひアルファアドバイザーズにご相談ください。あなたの長期ゴール構築から合格、そしてその先の成功まで、一貫してサポートさせていただきます!
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