外資内定
外資消費財マーケティング最強企業P&Gの内定を取るには?27卒が今すぐエントリーすべきインターン・本選考情報(営業・マーケティング職)【締切:5/20&6/23】
今すぐ登録。続きを見よう!(無料)
人気ノウハウ Top 5
人気アドバイザリー Top 5
MBA・転職・ビジネス圧勝
外資・商社等就活圧勝
海外トップ大学・高校留学合格
転職
就活・留学・転職・MBA圧勝ノウハウ
あなたを最強の投資家にする!
あなたも外資・商社等グローバル企業に圧勝内定できる!
あなたのメンタルのお悩みもアドバイザーとのご相談ですぐに解決!
最高の教育を。世界のみんなに
マッキンゼー、ボストン・コンサルティング・グループ、ベイン・アンド・カンパニー等外資コンサル、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、メリルリンチ等外資金融、P&G、GE、グーグルなど外資系事業会社等の就職を目指す就活生のための圧勝内定サポート!
こんにちは。アルファアドバイザーズで就活アドバイザーを務めている黒岩です。
現在、27卒の就職活動が本格的に始まっており、外資系消費財メーカーのトップ企業であるP&Gも、以下の2つの採用関連プログラムを公開しています。本記事では、それぞれの内容や特徴について解説いたします。
今回ご紹介するP&Gの募集情報
1. 2027年卒向け 内定直結型インターンシップ(本選考)
・応募締切:6月23日(月)
・対象職種:マーケティング、営業、生産、経営管理、研究開発、人事、IT ほか
・概要:P&Gが実施する、27卒学生を対象とした内定直結型のサマーインターンシップ。選考を通過した方は、実際に新入社員が取り組む「リアルジョブ」に挑戦することができます。各種費用(交通費・宿泊費など)はP&Gが負担予定です。
2. 営業統括部門 1dayインターンシップ(Strategic Selling Challenge)
・応募締切:5月20日(火)
・実施日:6月7日(土)対面(東京)/6月8日(日)オンライン開催
・概要:営業統括(セールス)部門における販売戦略プランニングの仕事を、1日のプログラムを通じて体験できる機会です。本インターンに参加された方には、通常の本選考プロセスとは異なる「特別選考ルート」が案内される可能性もあります。
P&Gは、アリエール、パンパース、ファブリーズ、SK-IIといった世界的ブランドを数多く展開する、日用消費財分野のグローバルリーディングカンパニーです。特に就活生にとっては、「マーケティングに強い企業」というイメージが強いかもしれません。マーケターは20代から数十億円規模のビジネスを主導することも珍しくありません。将来的にブランド責任者やマーケティングのプロフェッショナルを目指す方にとっては、非常に成長機会の大きい環境といえます。
ただ、P&Gはマーケティングだけが募集ポジションではありません。営業(セールス)や経営管理、生産・研究開発など、多様な職種で募集を行っています。特に今回インターンシップが募集されている営業統括部門では、小売企業との関係構築や販売戦略の立案などを通じて、事業成長に大きく貢献するダイナミックな業務を経験できます。論理的思考力、課題解決力、対人スキルを活かしたい方にとって、非常にやりがいのあるポジションです。
本記事では、P&Gのサマーインターンおよび選考プロセスの概要を紹介しています。
・外資系マーケティング職を志望している方
・消費財業界でのキャリアに関心のある方
・実践的なビジネス経験を積みたい方
こうした方は、ぜひ今回のプログラムに早めにエントリーされることをおすすめします。
また、P&Gをはじめとする外資系メーカーへの就職を目指している方、あるいは自分に合った職種や戦略的な準備方法を知りたいという方は、アルファアドバイザーズまでお気軽にご相談ください。これまで多数の内定者を輩出してきた知見をもとに、皆さまの就職活動を全力でサポートいたします!
P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)の企業概要と事業内容
グローバル規模と地域展開
P&Gは世界180か国以上で事業を展開し、約48億人以上の消費者に製品を提供する、世界最大規模の日用消費財メーカーです。2023年度のグローバル売上高は820億ドル(約11.4兆円)に達し、年々成長を続けています。
主要市場は北米、欧州、アジア(中国を含む)で、その他インド・中東・アフリカや中南米など世界中に事業拠点を持っています。本社は米国オハイオ州にあり、日本法人(P&Gジャパン合同会社)の本社は神戸市にあります。
主要製品カテゴリーとブランド
P&Gは家庭や生活に密接に関わる幅広い製品を展開し、5つの主要カテゴリーに事業を分けています(ベビー・女性・ファミリーケア、ビューティー、ヘルスケア、グルーミング、ファブリック&ホームケア)。各カテゴリーには世界トップクラスのブランドが多数含まれており、その数は65ブランド以上にのぼります。
例えば以下のような製品カテゴリーとブランドがあります:
・ファブリック&ホームケア(洗濯洗剤・衣料・住居ケア):アリエール、ボールド、さらさ、ファブリーズ、ジョイ、パンパース(おむつ)など
・ビューティー(美容・パーソナルケア):パンテーン、h&s、ヴィダルサスーン、SK-II、オレイ(Olay)など
・グルーミング(男性美容・電気製品):ジレット(カミソリ)、ブラウン(シェーバー)など
・ヘルスケア(健康・オーラルケア):ブリーズライト、Vicks、オーラルB、クレスト(歯磨き粉)など
・ベビー・フェミニン・ファミリーケア:パンパース(紙おむつ)、ウィスパー(生理用品。海外名Always)、バウンティ(紙タオル、北米)など
※日本ではパンパース、アリエール、ファブリーズ、ジレット、パンテーン、SK-II、ブラウンなどが特によく知られており、高品質で価値の高いP&G製品として信頼されています。カテゴリーごとに消費者ニーズに応える多様なブランドを展開し、多くが各市場でトップクラスのシェアを占めています。
企業理念(Purpose)と戦略的強み
P&Gの企業目的は「毎日の暮らしを少しずつでもより良いものにする」ことです。世代を超えて家庭で信頼される高品質な製品を通じて、消費者の生活向上に貢献することを掲げ、社員一人ひとりがその目的に向かって日々努力しています。この明確な目的意識と、創業から180年以上受け継がれてきた共有する価値観・行動原則がP&Gの文化の基盤です。
P&Gを支える戦略的な強みとして、以下の点が挙げられます:
(1)強力なブランドポートフォリオとイノベーション力
世界中で愛される多数のブランドを持ち、市場ごとに最適な商品展開ができる幅の広さが強みです。研究開発投資も積極的で、社外の知見も取り入れるオープンイノベーション戦略「Connect+Develop」を早くから導入しました。その結果、研究開発効率を大きく高め、イノベーションによる新製品創出力で市場をリードしています。
(2)グローバル規模と経営資源
180か国展開のスケールメリットを活かし、グローバルな調達・生産・マーケティング体制を構築。世界中で培った知見を各市場に活用できる一方、各国の文化に合わせたローカライズ戦略も柔軟に行っています。また売上高・利益規模が大きいため、新市場開拓や大型プロモーションにも積極投資できる財務基盤があります。
(3)人材育成とリーダーシップ
P&Gは「人材育成企業」としても知られ、世界有数のリーダー輩出企業ランキングで世界一位に選ばれた実績もあります。充実したトレーニングとコーチング、若手にも大胆に権限委譲するカルチャー、組織全体で人を育てる風土によって、質の高い人材を育てることがP&G最大の特徴です。
実際、新入社員に責任ある仕事を任せる文化があり、社員は若いうちから意思決定やプロジェクトを主導する経験を積みます。これにより経営視点を持った人材が社内で育ち、P&G全体の競争力につながっています。
(4)卓越したマーケティング力
(※こちらは後述の「マーケティングが強い理由」で詳述しますが)消費者理解に基づくブランド戦略運営や、徹底したマーケティング分析力はP&Gの代名詞です。他社と比べてもマーケティング部門の影響力が強く、商品開発から販促まで一貫して消費者視点で意思決定される点が競争優位となっています。
日本国内の新卒採用について
求められる学歴・スキル
P&Gジャパンの新卒採用は、大卒・大学院卒以上が対象です。採用大学を見ると、東京大学や早稲田大学、慶應義塾大学など難関大学出身者が多く、選考難易度は非常に高いと言えます。実際、東大生向けの説明会が開かれたり、グループディスカッション参加者の大半が早慶・東大生だったとの情報もあります。
もっとも、外資系企業らしくポテンシャル重視の採用でもあり、学歴だけで合否が決まるわけではありません。高い英語力や学生時代の突出した成果(リーダー経験や課外プロジェクトの成功体験など)を持つ人材であれば、学歴に関わらずチャンスがあります。
P&Gが求める人物像としては以下のような点が挙げられます:
・論理的思考力と分析力:独自のオンライン筆記テストで数的・論理的推論力などを評価します。これはP&G社員として成功する可能性を測る重要なステップです。
・リーダーシップと主体性:面接では過去の成果や困難な状況への対処経験を質問し、リーダーシップや主体性を発揮した具体的なエピソードが評価されます。
・英語力とグローバル適性:社内公用語が英語であるため、ビジネス英語力はほぼ必須。TOEIC高得点や留学経験があると有利とされ、多文化環境での適応力も重視されます。
以上のように、P&Gは高い知的能力、リーダーシップ、グローバル素養を兼ね備えた人材を求めています。
選考プロセス
P&Gジャパンの新卒採用プロセスは綿密かつユニークで、以下のステップで構成されています:
・エントリー(応募登録):オンラインで基本情報を登録。履歴書の提出は不要で、質問フォームに回答。
・オンラインアセスメント(筆記試験):独自開発された推論力テストや性格検査を自宅で受験。選考に大きく影響します。
・職種別セミナー・追加筆記試験:選考時期により実施。説明会と筆記試験が対面またはオンラインで行われます。
・エントリーシート(ES)提出:志望動機や学生時代の経験に加え、補足データシートの提出を求められます。
・面接(複数回):行動面接形式で、P&Gの人材要件にマッチするかを評価。双方向のコミュニケーションを重視。
・インターンシップ(最終評価):一部職種では最終面接後にインターンを実施。業務体験を通じて最終判断。
・内定・オファー面談:すべての選考を通過後、オファーレターを提示。入社前研修や配属先が案内されます。
新卒の初任給・年収と待遇
P&Gジャパンでは年俸制を採用し、給与には各種手当が含まれています。
・初任給:月額42~45万円(年収約500〜600万円)とされ、日系大手メーカーより高水準。
・賞与:年1回支給され、管理職では年収の15~30%に相当するケースも。
・昇進・昇給:バンド制度により成果に応じた昇格が可能。入社3年で年収900万円、30歳で年収1200万円超も。
・福利厚生:401k、医療費補助、フレックス、在宅勤務、育児・介護支援などが整備されています。
・勤務環境:平均残業時間は月40時間程度。高報酬と成長機会が両立しており、働きがいのある企業としても評価が高いです。
特徴的な採用文化
P&Gは職種別採用を採用しており、配属後のジョブローテーションが原則ありません。そのため、マーケティング志望であれば専門性を深めるキャリアが築けます。
また、「自分は◯◯を極めたい」という熱意を持った学生を重視し、春・秋の2サイクル選考や通年採用にも対応。若手に任される業務範囲が広く、昇進スピードも早いため、成長意欲の高い人材にとって魅力的な環境です。
P&Gが「マーケティングが強い」と言われる理由
P&Gは長年にわたり「マーケティングのP&G」と称されるほど、卓越したマーケティング力で知られています。その理由は、企業文化・戦略・人材育成のすべてにおいて、マーケティングを核に据えている点にあります。
(1)ビジネスに直結するマーケティング組織
P&Gではマーケティング部門が単なる広告宣伝ではなく、事業運営の中枢を担っています。製品はブランド単位で運営され、各ブランドにマーケティング担当が配置されます。ブランドマネージャー(BM)は売上・利益・市場シェアなどのP/L責任を負い、営業、商品開発、サプライチェーンなどと連携しながら戦略を立案・実行します。新人であってもBM補佐としてブランドを任されることがあり、「今日からあなたはリーダーだ」という文化が根付いています。
社員はこの仕組みの中で、消費者マーケティングのプロとして育成され、経営視点を持ったブランドマネジメントを実践。20代で数十億〜数百億円規模のブランドを担当することもあり、若手のうちから事業全体を見渡す経験を積めるのがP&Gの強みです。他社ではマーケティング=宣伝部門であることも多いですが、P&Gではマーケティング部門の権限が非常に大きく、経営そのものの一翼を担っている点が際立っています。
(2)徹底した消費者志向("Consumer is Boss")
P&Gを象徴する考え方が「Consumer is Boss(消費者がボス)」です。全ての意思決定の基準を「消費者が本当にそれを望んでいるか」に置くという方針で、社内に深く浸透しています。新しい提案においても「上司がこう言うから」ではなく、「消費者が求めているから」が重視され、実際の投資判断も消費者ニーズに基づくかどうかで下されます。
この思想は商品開発から広告、チャネル戦略に至るまで一貫しており、P&Gでは市場調査やインサイト分析に莫大な投資が行われます。定量・定性データに基づいた消費者理解をベースに、KPI(売上・利益・ブランドエクイティなど)に対する施策の効果を継続的にレビューし、高速でPDCAを回しています。その結果、P&Gのブランドは世代を超えて高いロイヤルティを誇り、競合よりも優位な立場を維持しています。
(3)人材育成と専門性の追求
P&Gは「人材育成企業」として知られ、特にマーケティング人材の育成に強みを持っています。新卒からマーケティング職に特化してキャリアを積める部門別採用により、同世代の日系企業社員と比較しても圧倒的な実務経験を積むことが可能です。P&Gではマーケティング職に配属されたら他部門へは原則異動しないため、専門知識とスキルを深く磨くことができます。さらに、P&G社内には体系立てられた教育体系「P&Gマーケティング・プリンシプル」があり、ブランドエクイティ構築、STP分析、4P戦略立案、広告ROIの測定などを新人研修やOJTで徹底的に学びます。メンター制度や海外拠点との交流も盛んで、グローバルな視野を持ったマーケターが育成されています。
評価では専門スキルだけでなく、リーダーシップや戦略的思考も重視され、「マーケターである前にビジネスリーダーであれ」という哲学が社内に根付いています。このような環境の中で鍛えられたP&Gマーケターは、他社でも即戦力として活躍できる人材となり、実際に多くの企業でP&G出身者が重宝されています。
(4)マーケティング成功事例の蓄積
P&Gは創業以来、数々のマーケティング成功事例を生み出してきました。その知見は社内で蓄積・共有され、新たなブランド戦略に活かされています。以下に代表的な2つの事例を紹介します。
(1) パンパースの市場戦略転換(日本)
P&Gの紙おむつブランド「パンパース」は現在、日本市場で売上No.1の地位を築いていますが、その背景には失敗から学び、戦略を転換した経験があります。かつてP&Gは、パンパースのブランド力を活かして低価格帯製品を投入しましたが、大きな広告展開を行わず、パッケージを従来の緑からオレンジに変更した結果、消費者に「パンパースの新製品」であることが伝わらず、売上不振に陥りました。
この失敗を受け、P&Gは顧客との接点を見直し、「赤ちゃんと母親の最初の接点」である産院(病院)に着目。病院での使用経験を通じて、母親が退院後も継続使用したくなる導線を設計しました。具体的には、高価格帯パンパースに「産院で選ばれてNo.1」と明記し、専門家のお墨付きによる安心感をアピール。また、出産直後からパンパースに触れることで、違和感なく継続利用が促進されました。
結果、パンパースは信頼感と高品質の象徴としての地位を確立し、プレミアム帯の売上を大きく伸ばしました。この事例は、P&Gマーケターが消費者心理と購買行動を深く理解し、失敗を分析しながら戦略修正で成功に導いた好例です。
(2) 「ママに感謝(Thank You, Mom)」キャンペーン(グローバル)
2010年代に入り、P&Gはオリンピック公式スポンサーとして世界規模の統一ブランディングキャンペーン「Thank You, Mom(ママにありがとう)」を展開しました。このキャンペーンは、オリンピック選手を支えた母親の存在にスポットを当て、感動的な映像広告と共にP&G全ブランドのメッセージを統一。「家族を支える母親を応援する企業」という姿勢を世界中に打ち出しました。
結果として、キャンペーン動画は数億回以上再生され、P&Gの企業好感度が飛躍的に向上。参加ブランド(洗剤のタイド、パンパースなど)も売上増加につながりました。従来はブランドごとのマーケティングが中心でしたが、このキャンペーンは企業横断型でブランド群全体の価値を高めた先進事例として高く評価されています。
業界内での評価と他社との違い
P&Gのマーケティング力は業界内でも広く認知されており、他社のマーケターからも「P&G出身者は別格」と評されることがあります。実際、P&G出身のマーケティング人材は様々な企業で活躍しており、「P&Gマフィア」と呼ばれるネットワークを形成しています。たとえば:
・森岡毅氏(元P&G):USJのV字回復を実現した立役者
・音部大輔氏(元P&G):資生堂でCMOを務め、マーケティング理論を執筆
・足立光氏(元P&G):ファミリーマートCMOを歴任
彼らはP&Gで培った消費者視点のマーケティングやブランドマネジメント手法を他社で活用し、卓越した成果をあげています。P&Gが輩出する人材が重宝されるのは、体系的なマーケティング教育と実践経験を積める環境があるためです。まさにP&Gはマーケターの育成機関といえるでしょう。
また、P&Gはトレードマーケティング(流通・店頭戦略)にも強みを持ちます。棚取り交渉、陳列、物流までを含めたサプライチェーン設計によって、消費者が店頭で商品を目にし手に取る体験を戦略的にデザインしています。広告で興味を喚起し、店頭での購買を後押しし、購入後のフィードバックを次の改善に活かすというマーケティングサイクルが高度に機能しています。他社が簡単に模倣できないこの体制も、P&Gの競争優位の源泉です。
総じて、P&Gが「マーケティングが強い」と言われる理由は、組織・文化・人材・実績のすべてにおいてマーケティングを重視しているからです。黎明期から消費者起点のブランド経営を実践し、多くの成功事例とプロフェッショナル人材を輩出してきたP&Gは、まさにマーケティングによって成長してきた企業です。他社が手法を研究し追随しても、その蓄積されたノウハウと企業DNAの差は大きく、P&Gは今もなお、業界におけるマーケティングのリーダー的存在として認識されています。
P&G内定ならアルファに相談だ!
アルファアドバイザーズでは、過去17年間にわたり、三菱商事・三井物産・ゴールドマン・サックス・モルガン・スタンレー・マッキンゼー・BCG・グーグル・マイクロソフト・アマゾン・P&G・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・トヨタなど、世界を代表する企業へ、延べ5万人以上の就活生の皆さまを内定へと導いて参りました。
現在は、大学3年生・4年生・海外大学院生の方々や、ボストンキャリアフォーラム(ボスキャリ)にチャレンジされる就活生の皆さまを対象に、「アルファ個別指導」「アルファ特訓」「アルファ就活圧勝内定選抜コミュニティ(アルファ道場)」を開催しております。また、新大学1・2年生の皆さまには、将来の外資系企業や総合商社などへの内定を見据えた「アルファ就活戦略」や「交換留学・海外大学編入サポート」などを通じて、万全のサポートを行っております。アルファ独自の個別指導と、17年にわたり培ってきた“圧勝ノウハウ”を活用した個別指導・アルファ特訓・選抜コミュニティ(道場)により、皆さまの就活を力強く支援いたします。
当社では、大学1・2年生の方の就活戦略から、大学3年生以降の就活生の自己分析・自己PR、レジュメ作成、志望動機の深掘り、業界・企業研究、面接対策、OBOG訪問対策に至るまで、一貫してご支援しております。就職活動に関するお悩みやご相談がございましたら、いつでもチャットにてお気軽にお問い合わせください。外資系投資銀行、総合商社やグローバル企業など、一流企業への内定を目指す方は、ぜひアルファにご相談いただき、最短ルートでのゴールを目指しましょう!
まずはアルファアドバイザーズの「就活戦略アドバイザリー」(48000円と激安!割引もあり!)でアルファアドバイザー代表のTJ(住友商事→シカゴ大学MBA→ゴールドマン・サックス投資銀行部門)と今後の就活戦略についてディスカッション&アドバイス、戦略策定を宜しくお願いします!みなさまの大成功と年収5億以上に向けてがっつりやりましょう!
ご相談はこちらから!
大変ご相談が多いのでお早めに!自分で動いてしまって、「もっと早く相談すればよかった...」の声が後を絶ちません。
学校の先生も予備校の先生も、親も知らないキャリアを知っているアルファだからこそのアドバイスを体感ください。
https://www.alpha-academy.com/
1. アルファ個別指導はまず無料相談から!
あなたの状況や、ご相談を無料相談チャットまで!
無料相談はこちらから!> 無料相談
2. 無料相談チャットであなたの状況を伺い、事務局からオススメ個別指導ご案内!
受講割引や、アルファノートの視聴無料特典もあります!
3. 希望のコースが決まったら個別指導お申込みが可能です。
すべてお申し込みはオンラインで完結します。
【プログラム概要】アルファ・アドバイザーズのプログラム及びアドバイザリー料金プラン概要について(FAQ)>https://www.alpha-academy.com/dojos/341
4. 個別指導開始!
アドバイザーとのキックオフミーティング!
キックオフのあとは個別指導チャットで質問、24時間何でも相談できる!
最強アドバイザーが目標達成に向けて伴走!毎週の週報で常にアドバイザーもあなたの状況を把握し、最適なアドバイスをくれます!
キックオフのご感想はこちらから!
>https://www.alpha-academy.com/courses/4/topics?topic_type=News
あなたも圧勝して人に誇れる人生を送りましょう!
無料相談はこちらから!> 無料相談
【就活サポート纏め】三菱商事・三井物産、ゴールドマン、マッキンゼー、ブラックロック、P&G等トップ企業内定のための就活ノウハウ・ゼミ・個別指導一覧!
【MBA合格サポート纏め!】ハーバード・スタンフォード・LBS・INSEAD・HKUST・NUS等トップMBA・海外大学院圧勝合格のためのノウハウ・ゼミ・個別指導一覧
【転職サポート纏め】三菱商事・マッキンゼー・ゴールドマンサックス等圧勝転職イベント・個別指導一覧!!トップ企業転職ノウハウ伝授!
【必見】アルファ・アドバイザーズのYOUTUBEゼミを今すぐチェック&フォロー
アルファ・アドバイザーズの個別アドバイザリーにご興味ある人は、今すぐ無料相談・お問合せ!
無料相談はこちらから!> 無料相談
あなたも圧勝して人に誇れる最高の人生を送りましょう!