外資内定
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(GSAM)徹底解説|企業概要、年収、選考対策、27卒新卒採用まとめ【外資アセマネ内定対策】
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こんにちは!アルファ・アドバイザーズで就活アドバイザーを担当している黒岩です!
最近、外資アセットマネジメント(アセマネ)やヘッジファンドに行きたい!という大学生のご相談が急増しています。その中でも根強い人気を誇るのは、やはり業界No. 1のゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(GSAM)です。
GSAMはグローバルでトップクラスの運用資産残高を誇る巨大運用会社で、株式や債券だけでなく、不動産やプライベートエクイティ、ヘッジファンドなど多様な運用に携われるチャンスがあることで人気を集めています。
特に日本市場では今、金利上昇や円安、構造改革期待などに加え、「日本株の割安さ」に目をつけた海外マネーが流入しており、GSAMのような外資アセマネにとっては大チャンス!この流れを追い風に、GSAMをはじめとした外資アセマネは採用を強化中。日本オフィスの人員増強や採用枠拡大も期待される状況です。
そんな中、27卒向けにGSAMの就活イベントが開催されます!すでにアルファでは多くの27卒生が準備を始めており、「早期スタートで差をつけたい!」という方にとっては絶好の機会です。
<GSAM 27卒向け 就活イベント情報>
・WEB会社説明会(全部門):4月9日(水)16:00〜16:50
応募締切:4月2日(水)23:59
・ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント WEBインサイトデー:4月15日(火)18:00〜19:00
応募締切:4月9日(水)23:59
・GSAM WEBインサイトデー(体育会学生対象):4月25日(金)18:00〜19:00
応募締切:4月20日(日)23:59
アルファでも過去に何人も内定者を輩出しているGSAMですが、面接で聞かれる質問の難易度は非常に高いことで有名です。私が学生だったときに比べて、はるかに難しい質問が聞かれているため、学生の皆さんは四苦八苦されています。実際に「GSAMに落ちてしまったのでプロに指導してほしい!」と落ちてからご相談に来られる方も多いですね...
このような最難関企業に内定するために、アルファでは投資家育成プログラムやアセマネ・ヘッジファンドアドバイザリーなどの金融特化対策プログラムで、マクロ分析から資本市場レポートの分析/書き方、DCFモデルや財務モデルの組み方、ファンダメンタルズ分析などを包括的に指導しています!
こうした対策により、GSAMはもちろん、ブラックロック、フィデリティ、Point72などへの内定者も続々と出ています!
そこで今回は、GSAMの企業概要、特徴、新卒/中途採用情報、選考で聞かれる質問、年収などを徹底解説しています!「外資アセマネに行きたい」「GSAMに行きたい」「運用業界に興味がある」という方は、ぜひ最後までチェックしてください!
▼27卒向けの求人情報はこちら!>27卒採用情報
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント日本法人の概要
企業概要と企業としての強み
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(GSAM)は、ゴールドマン・サックスグループの資産運用部門であり、日本ではゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社として事業を展開しています。
日本法人は1990年に投資顧問業として設立された拠点と1996年設立の投信委託会社が統合する形で2002年に発足し、2023年7月にはNNインベストメント・パートナーズ株式会社を吸収合併して事業規模を拡大しました。現在、東京(虎ノ門ヒルズ)を拠点に、日本の顧客向けに資産運用サービスを提供しています。
GSAMの強みはグローバルネットワークと多様な運用サービスにあります。ニューヨーク、ロンドン、東京、シンガポールを主要拠点とし、世界30カ国以上のネットワークを活かして調査・運用・顧客サービスをグローバルに展開しています。
扱う資産クラスも幅広く、以下のような伝統的およびオルタナティブ資産を対象としています:
・株式
・債券
・通貨
・マネーマーケット
・ヘッジファンド
・プライベートエクイティ
・不動産
こうした幅広い運用ソリューションとグローバルな知見により、日本の顧客にも国内外の多様な投資機会を提供できる点が大きな特徴です。
運用資産規模(AUM)も業界トップクラスで、2020年6月時点で約203.6兆円、その後2022年のNNインベストメント・パートナーズ買収により約2.8兆ドル(約300兆円)の運用資産を擁する世界有数の運用会社となりました。2024年末時点では、グローバルの運用資産残高は約3.14兆ドルに達し、世界でも上位5位以内の規模を維持しています。
このスケールメリットにより、各資産クラスで高度な専門チームを配置し、投資先企業へのアクセスや商品開発力などで競争優位性を発揮しています。また、日本法人は法令上グループ他部門と分離した形態をとりつつも、グローバルリソースと緊密に連携し、「お客様本位の業務運営」を掲げてサービスを提供しています。
日本における事業展開の特徴
GSAM日本法人は主に国内機関投資家および個人投資家の資金を預かり、国内外の資産で運用するサービスを提供しています。
具体的には、以下の2つの業務を中核としています:
(1) 証券会社・銀行等を通じて個人向けに投資信託商品を提供する「投資信託委託業務」
(2) 年金基金や保険会社など機関投資家に対して一任運用や助言を行う「投資顧問(投資一任・助言)業務」
巨額の国内マネー(個人金融資産は1,800兆円超)を背景に、超低金利や少子高齢化の進行の中で資産運用ニーズが高まっている日本市場を成長分野と位置付けています。GSAMは長期的な運用提案力や海外運用プラットフォームの提供により、差別化を図っています。
特に機関投資家向けには、国内では従来少なかったオルタナティブ運用やグローバルな資産配分提案によって価値を提供し、個人向けには信頼性の高い運用商品を通じて、日本の顧客基盤の拡大を目指しています。
①新卒採用
採用ポジション
新卒採用は部門別採用となっており、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント部門もその募集対象の一つです。配属となる可能性のある職種は以下のとおりです。
(1) 営業(クライアントサービス)業務:機関投資家や販売会社向けの営業・マーケティング
(2) 資産運用(インベストメント)業務:ファンドマネージャーやアナリストの補助、運用商品開発など
(3) オペレーション業務:いわゆるバックオフィス。営業や運用のサポートを行う
新入社員は入社後、アセットマネジメント部門内で複数の部署をローテーションし、様々な業務を経験してから適性に応じて正式配属される仕組みとなっています。これにより、幅広いスキルを養いながら専門分野を決定していくことが可能です。
しかし、基本的にGSAMの新卒はセールス・クライアントサービスがメインで採用されることがほとんどです。運用部隊は少数精鋭で、経験豊富な人材がアサインされるので、新卒でいきなり運用に配属されることは、不可能ではないですが稀であり、その時の会社の人員状況にも左右されます。
また、日本は日本支社という立ち位置であり、運用は香港やシンガポールで行われることも多いです。そのため日本では「日本の投資家のお金を集める」ことがメインの仕事であり、セールスが重点的に採用される傾向にあります。
求められる人材像
ゴールドマン・サックスが新卒に求める人物像は、高い分析力、主体性(リーダーシップ)、グローバルに活躍できるコミュニケーション力(英語力を含む)など基礎的な要件に加え、一貫して、「チームワークと挑戦精神を備えた多様な人材」を高く評価する傾向にあります。
学歴や専攻は問われず、多様性を重視した採用方針をとっており、性別・国籍などに関係なく切磋琢磨できる人材が歓迎されます。特にチームワークを重視する社風のため、協調性や周囲との協力によって成果を上げる能力が重視されます。
選考フロー
新卒採用の選考プロセスは、例年以下の流れで進行します。
(1) オンラインエントリーおよびエントリーシート(ES)提出
・最大3部門まで併願可能。ESは他部門の参考資料にもなります。
(2) 筆記試験(SPIなどの適性検査)
・指定期間内にオンライン受験。
(3) 録画形式のウェブ面接(HireVue)
・自己紹介や志望動機などのほか、応募部門に関連する質問に対して2分以内で回答。毎年質問内容は変わります。
(4) 対面またはオンライン面接(10〜20回程度)
・部門社員が順次面接を担当(ジュニア〜役員クラス)。GSAMは部門の全員と面接を行い、全員がOKを出さなければ内定が出ない仕組みであるため、面接回数が非常に多いことが特徴です。
※インターンシップ参加者は一部選考で優遇される場合があります。
※グループディスカッションが実施されることもあります。
面接で聞かれる可能性のある質問例
(1) Behavioral(行動面接)質問例
Behavioral質問は、過去の経験を通じてあなたの行動や判断力を評価するものです。回答にはSTAR法(Situation, Task, Action, Result)を活用すると効果的です。
「これまでで最も挑戦的だった経験は何ですか?どのように乗り越えましたか?」
「チームで目標を達成した経験を教えてください。」
「新しいスキルを短期間で学んだ経験を教えてください。」
「失敗から学んだことを教えてください。」
「締め切りが厳しい状況でどのように対応しましたか?」
「異なる意見を持つ人と協力した経験を教えてください。」
「長期的なキャリアゴールは何ですか?それを達成するためになぜGSAMがベストなのですか?」
(2) Technical(金融知識面接)質問例
新卒向けのTechnical質問は、金融や経済の基礎知識、論理的思考、データ分析の素養を問うものが中心です。実務経験がなくても、厳しい質問が飛んでくるため、対策は必須となっています。
「最近注目しているマーケット動向は?」
「株式のバリュエーション方法を教えてください」
「金利が上昇すると楽天にとってどんなメリットとデメリットがありますか」
「最近注目した金融ニュースとその影響を教えてください。」
「債券と株式の違いを、小学3年生でもわかるように説明してください。」
「ある顧客にとって長期的に有益でない取引でも、当社に利益が出る場合どう対応しますか?」
「円安の原因を思いつく限りたくさん答えてください」
「ESG投資についてどう思う?」
年収や待遇の目安
そのため、投資銀行部門(インベストメント・バンキング)やトレーディング部門と比べると、給与体系はやや異なる場合がありますが、それでも金融業界の中では高水準です。年収は基本給に加えてボーナスや株式報酬が含まれることが多く、特にパフォーマンス次第で変動幅が大きいのが特徴です。
・アナリスト: 基本給で600万円~1,000万円程度、ボーナス込みで800万円~1,500万円。
・アソシエイト: 基本給で1,000万円~1,500万円、総年収で1,500万円~2,500万円。
・バイスプレジデント: 総年収で2,500万円~4,000万円程度。
・マネージング・ディレクター: 総年収で5,000万円以上、成果次第でさらに高額になる可能性もあります。
投資銀行部門と比較すると、資産運用部門は比較的ワークライフバランスが取りやすいと言われますが、若手のうちから高い成果が求められる環境である点は共通しています。
中途採用
募集中の職種・ポジション
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント日本法人では、事業拡大に伴い、さまざまな中途採用ポジションの募集があります。主に以下のような職種が対象となります。
・ポートフォリオ・マネージャー/ファンドマネージャー(国内外の株式・債券などの運用)
・アナリスト職(上記マネージャーの補佐)
・営業(リレーションシップ・マネージャー/営業VP)(機関投資家や金融機関チャネルを担当)
・プロダクト・ストラテジスト/商品企画(投資信託の商品設計やマーケティング)
近年では、不動産やプライベートエクイティ投資といったオルタナティブ分野での専門人材の募集も強化されています。また、顧客基盤の拡大にともない、クライアント・サービス(カバレッジ)担当の採用も進められており、既存顧客との関係維持・深耕などの業務を担います。
全体としては、運用(インベストメント)・営業(クライアント担当)・商品開発などの中核業務が中途採用の中心となっています。
必要なスキルや経験
中途採用では即戦力性が重視されるため、ポジションごとに専門的なスキルと実務経験が求められます。
例として:
・運用職:該当資産クラスにおける運用経験・実績
・営業職:金融業界での顧客折衝経験や、機関投資家とのネットワーク
共通して求められる能力:
・高い英語力(読み書き・会話):留学経験や外国人とのコミュニケーションは必須
・資産運用に関する深い知識と市場理解:過去の経験と面接でチェックされるため、基本的に未経験での転職は難しい
・問題解決力やプロジェクト管理スキル:GSAMの求める人材像に一致しているか。
想定年収や待遇
中途採用者の待遇はポジションや職位によって大きく異なりますが、業界内でもトップクラスの水準です。
・アソシエイト級(経験4~6年目):年収 約1,400万~3,000万円
・ヴァイスプレジデント(VP)級:年収 2,000万円超
・マネージング・ディレクター(MD)級:年収 5,000万円以上(成果次第で1億円超)
注意点としては、極めて高水準の報酬が期待できる反面、それに見合う成果責任や厳しいパフォーマンス評価制度があること。高い専門性と結果を出し続けることが求められる、プロフェッショナルな環境です。
未経験でGSAMに転職するには?
未経験でGSAMのような外資アセマネに転職する際、MBA留学が有効です。
実際にアルファからも未経験→MBA留学経由で外資アセマネやヘッジファンドに転職した実績がいくつもありますし、最近は金融工学などのテックx金融の大学院を目指す方も増加しています。
MBA留学するとGSAMのようなトップ外資アセマネに内定できる理由はいくつかあります。以下に、その主な理由と背景を詳しく説明します。
(1) 金融知識とスキルの補完
・理由: GSAMのような企業では、資産運用に関する深い知識(ポートフォリオ管理、リスク分析、市場動向など)が求められます。未経験者の場合、金融業界での実務経験が不足しているため、MBAを通じて体系的な金融知識を短期間で獲得できる点が有利です。
・具体例: MBAプログラム(特にファイナンス専攻)では、投資理論、コーポレートファイナンス、データ分析などのコースが提供され、実務に直結するスキルが身につきます。GSAMの業務に必要な基礎がここで固まるのです。
(2) ネットワークの構築
・理由: MBA留学中には、世界中から集まる優秀な学生、教授、卒業生とのコネクションが築けます。外資系金融機関は人脈を重視する傾向があり、特にGSAMのような企業では、卒業生ネットワーク(アルムナイ)を通じて採用のチャンスが広がることがあります。
・具体例: トップMBA(ハーバード、ウォートン、スタンフォードなど)にはゴールドマン・サックス出身者や金融業界のプロフェッショナルが関与しており、彼らからの推薦や紹介が転職の足がかりになるケースが少なくありません。
(3) キャリアチェンジの正当化
・理由: 未経験から金融業界への転職は、動機や適性を強く問われます。MBAを取得することで、「未経験だが本気で金融を学び、キャリアを変える意志がある」というコミットメントを示せます。これはGSAMのような競争率の高い企業で説得力を持つ要素です。
・具体例: MBAでの専攻やインターン経験(例: 資産運用関連のプロジェクト)を履歴書に記載することで、未経験でも「準備ができている」ことをアピールできます。
(4) グローバルな視点と英語力の強化
・理由: GSAMはグローバル企業であり、英語でのコミュニケーション能力や国際的な市場感覚が必須です。MBA留学(特に海外のプログラム)では、英語環境での議論やプレゼンテーションを通じて、これらのスキルを磨けます。
・具体例: 海外MBAでは、多国籍チームでのケーススタディやディベートが日常的で、GSAMのグローバル運用チームで求められる適応力や異文化理解が養われます。
(5) 学歴の向上
・理由: GSAMのような一流企業は、採用において候補者の「質」を重視します。トップMBAの学位は、学業成績や競争を勝ち抜いた証として、信頼性や能力の高さを示すシグナルになります。
・具体例: INSEAD、LBS(ロンドン・ビジネス・スクール)、コロンビアなどのMBAは金融業界で評価が高く、採用担当者に「この人は優秀」と印象づけやすいです。
(6) 実践的な経験の機会(インターンシップ)
・理由: 多くのMBAプログラムでは、インターンシップがカリキュラムに含まれており、金融機関での実務経験を積むチャンスがあります。未経験者にとって、これは貴重な「足がかり」となり、GSAMへの転職可能性を高めます。
・具体例: MBA中に資産運用会社や投資銀行でのサマーインターンを経験すれば、履歴書に実績を追加でき、面接での話題にもなります。運が良ければ、そのままリクルートに繋がることも。
(7) 論理的思考とプレゼン能力の強化
・理由: GSAMの業務では、クライアントへの提案やデータに基づく意思決定が求められます。MBAではケーススタディやグループワークを通じて、論理的思考力や説得力が鍛えられ、これが面接や実務で活きます。
・具体例: 投資戦略をクライアントに説明するシミュレーションなど、MBAでの訓練がGSAMの業務に直結します。
以上のように、MBA留学が未経験者にとってGSAMへの転職に有効な理由は、知識の補完、人脈形成、キャリアチェンジの正当化、グローバルスキルの獲得、ブランド力、実務経験の機会、ソフトスキルの向上が総合的に得られる点にあります。
特にGSAMのような企業は、優秀な人材を求める一方で、未経験者には「準備と意欲」を強く要求するため、MBAはそのギャップを埋める強力なツールとなり得ます。
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