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【第二新卒向け転職最新情報】三菱商事、丸紅、野村證券IBDが第二新卒募集解禁!三菱商事は7月16日締切|選考フロー、転職よくあるミスと対策法を徹底解説!
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こんにちは、アルファアドバイザーズで転職サポートを行っている黒岩です!
今回は、第二新卒向けの注目求人が新たに公開されましたので、みなさまに共有いたします。以下のような日本のトップ企業が第二新卒を積極的に採用中です!
【現在募集中の第二新卒求人(2025年春)】
・野村證券 IBD(カバレッジバンカー)
https://www.alpha-academy.com/partner_entry_pages/11661
・三菱商事(総合職 第二新卒):2025年7月16日締切
https://www.alpha-academy.com/partner_entry_pages/11659
・丸紅(若手キャリア採用:広報部・人事部)
https://www.alpha-academy.com/partner_entry_pages/11658
https://www.alpha-academy.com/partner_entry_pages/11657
商社で言えば三井物産が第1クールの募集を発表しており、現在募集中です。こちらは第二新卒限定ではないですが、興味がある方はぜひこちらも受けてみてはいかがでしょうか!?5月8日締切です!⬇︎
4月に入り、「思っていた社会人像と違った」「会社が合わない」「もっとキャリアアップしたい」と感じている方も多いのではないでしょうか?そういった悩みを持つ方にとって、今回の第二新卒転職は大きなチャンスです。第二新卒採用はポテンシャル採用の側面もあり、未経験からでも挑戦できるため、異業界からの転職も可能性があります。今回ご紹介する企業は、いずれも日本を代表する超一流企業です。入社後のキャリア・年収の飛躍はもちろん、グローバルな環境や大規模プロジェクトなど、スケールの大きい仕事へキャリアアップできる可能性があります。
ただし、転職活動にはよくあるミスが存在します。この記事では、最新の求人情報の詳細に加えて、第二新卒でよくある失敗例とその対策も丁寧に解説します。第二新卒として転職を検討している社会人1〜3年目の方は、今すぐアルファにご相談ください!アルファでは、これまでに三菱商事・丸紅・野村證券・伊藤忠・三井物産など、国内外のトップ企業へ多数の転職成功実績があります。完全個別対応・戦略設計からES添削・面接対策まで、一気通貫で徹底サポートいたします。
野村證券IBD・三菱商事・丸紅の第二新卒採用
1. 未経験からの転職は可能か?
◯野村證券IBD(インベストメント・バンキング部門)
野村證券のIBDでは、業界未経験者を含む若手ハイポテンシャル層を対象に第二新卒採用を行っています。2025年には社会人1~3年目を対象にIBD一括募集を実施し、投資銀行経験の有無を問わず積極的に応募を呼びかけています。そのため、金融業界未経験でも「カバレッジバンカー」などIBDポジションへの転職チャンスがあります。実際、近年は中途採用を積極化しており、20代・第二新卒での採用実績も出ているため、正しい対策を行えば十分転職可能と言えます。応募には四年制大学卒以上の学歴や証券外務員一種資格(未保有でも入社までに取得)が必要です。
◯三菱商事(総合職)
三菱商事でも2023年以降、第二新卒世代の採用を本格化しており、若手の転職実績が増えています。2025年度は勤続3年以内の社会人を対象に「第二新卒採用選考」を実施し、特定のスキルや専門性がなくても「新たに身につけたい・チャレンジしたい」と考える方を歓迎すると発表しています。したがって、業界未経験から総合商社への転職も可能ですが、国内トップ企業だけに競争倍率は非常に高く、難易度は高めです。
◯丸紅(広報部・人事部の若手キャリア採用)
丸紅は近年「若手キャリア採用」という枠組みを設け、20代~30代前半の若手を積極採用しており、第二新卒クラスの若手も明確にターゲットに含めています。異業種からの転職も歓迎されており(実際、募集ポジション名にも「異業種歓迎」と明記)、商社出身でなくとも挑戦可能です。
ただし部署別のポジション募集のため、たとえば広報部であれば企業広報・広告宣伝の実務経験、人事部であれば人事・組織関連業務の経験が応募の必須条件となっています。これらが全く未経験の場合は書類選考通過は厳しいでしょう。つまり、職種未経験の場合は難易度が高く、現職で培った関連スキルを活かせる人が有利になります。ただし、他業界での経験でも構わないため、商社以外の業種出身でも十分チャンスはあります。
2. 選考フローと評価されるポイント
野村證券IBD(カバレッジバンカー)
◯選考フロー:
野村證券インベストメント・バンキング部門(IBD)のカバレッジバンカー職(ジュニア含む)では、第二新卒・若手層を対象としたオープンポジション採用を行っています。選考は以下のような流れで進みます。
「書類選考 → 部門面接(複数回)→ 人事面接(複数回)・適性検査 → 内定」
提出書類は、履歴書・職務経歴書・志望動機(書式自由)の3点です。一次面接では、応募者の希望や適性を踏まえて配属候補部署を相談・決定した上で、選考が進みます。部門面接や人事面接では、担当部署のメンバー・人事・マネジメント層が登場し、複数回の面接が実施されます。適性検査(Webテスト)は、タイミングによって人事面接の前後で実施されるのが一般的です。
◯評価ポイント:
応募資格は以下のとおりです。
・四年制大学卒業以上(新卒は除く)
・証券外務員一種の資格保有(または入社までに取得)
・基本的なPCスキル(Word、Excel、PowerPointなどでの資料作成)
・対顧客ビジネス経験および円滑なコミュニケーション能力
・チームワークを重視し、社内外の関係者と連携できる姿勢
これらの基本条件を満たしていれば、投資銀行業務が未経験でも応募可能です。特に国内企業向けのカバレッジバンカーは日系企業が顧客になるので、英語が話せない場合でも採用されるチャンスがあります。歓迎される経験・スキルは以下の通りです。
・金融機関やコンサルティングファームでの実務経験
・企業財務、税務、法務、事業企画などの業務経験
・ビジネスレベルの英語力
・(バンカー職の場合)上場企業向け営業経験
評価の中心となるのは、ポテンシャルと実務対応力のバランスです。選考では以下のような観点が重視されます。
・マーケットや業界、個別企業に関する情報分析力と構造的思考力
・提案資料の作成力やプレゼンテーション能力
・顧客との信頼関係構築を可能にする対人スキル
・案件遂行時のタフさ、協調性、スピード感
加えて、金融業界や資本市場に対する関心や学習意欲も見られます。面接では「リーマン・ブラザーズ破綻の要因と防ぐ方法は?」といった時事に関する問いかけが出ることもあり、時事性・構造的理解力・自己の視点が評価につながります。
総じて、野村證券IBDの第二新卒採用は「未経験からでも挑戦可能」であり、業界知識よりも地頭・対人力・学ぶ姿勢を持った人材が評価される、ポテンシャル重視の採用です。
三菱商事(総合職)
◯選考フロー:
三菱商事では、若手社会人(第二新卒含む)を対象としたキャリア採用(総合職)選考を実施しています。2025年度春期選考のスケジュールは以下の通りです。
1. 募集案件個別説明会(オンライン)
・実施期間:3月12日(水)~3月25日(火)
・希望する案件を選ぶ参考として、各部局による説明会がマイページ登録者向けに開催されます。
2. エントリーおよびWeb試験
・受付期間:3月10日(月)~3月31日(月)13:00
・マイページよりエントリーシートと職務経歴書を提出。その後、Web試験(計数・言語・英語・適性アセスメント)を受験。書類選考結果は4月中旬ごろに通知。複数案件に合格した場合は、4月下旬までに1案件に絞って選考継続となります。
3. 一次〜二次面接
・実施期間:5月上旬~5月下旬
・一次面接はオンライン、二次面接は対面で実施予定です。
4. 三次面接(最終面接)
・実施日程:6月13日(金)、14日(土)、20日(金)、21日(土)
・このうちいずれかの日時で対面面接が行われます。
5. 合格通知および処遇面談
・通知開始:7月上旬以降
・三次面接合格後、個別に処遇面談が行われます。
6. 入社時期
・9月以降を想定。内定者の希望に応じて個別に調整されます。
三菱商事の第二新卒採用は「成長意欲が高く、地頭と英語力を備えた若手」を対象とした極めて競争力の高い選考です。第二新卒でも明確なビジョンと準備があれば、十分に内定を勝ち取ることが可能です。
丸紅
◯選考フロー:
丸紅の若手キャリア採用は、通年でのポジション別募集です。現在広報部と人事部の2ポジションで第二新卒の採用が開始されており、総合商社の事務職、バックオフィスに興味がある方にとっては最適です。
・マイページより希望部署を選択しエントリー
・書類選考(エントリーシートと職務経歴書を提出)
・適性検査(Web試験)受験案内
・面接(2〜3回程度、部署により異なる)
・内定・処遇調整
・入社(時期は個別に調整)
(1) 広報部(コーポレートコミュニケーション)
・応募要件:
・企業や官公庁における広報または広告宣伝業務経験(3年以上)
・TOEIC730点レベル以上の英語力
・歓迎条件:
・社内報、広告、その他制作物の主導経験
・主な業務:
・インターナル広報(社内報、社内SNS、イベント等)
・企業ブランド管理、広告宣伝、社会貢献活動の推進
・複数プロジェクトの企画立案・運用、社内外関係者との連携
・部内ローテーションにより報道対応課への異動可能性あり
・勤務地:東京(正社員)
(2) 人事部(グローバル人事)
・応募要件:以下のいずれかの業務経験が1年以上あること
・企業や官公庁での人事・組織関連業務
・人事・組織系のコンサルティング経験
・歓迎条件:
・TOEIC730点レベル以上の英語力
・主な業務:
・人財戦略、採用・育成・評価・労務管理、グローバル人事制度の企画運用
・HR Tech・People Analyticsの活用、人事システム戦略の策定
・事業投資先への人事支援、HRBPポジションでの活躍
・勤務地:東京 → 将来的には海外拠点(NY、ロンドン、シンガポール等)も含む
キャリアパス:
・本社人事部での課長職
・営業部門のHRビジネスパートナー
・海外拠点の人事責任者
・事業投資先での人事責任者 など
3. 第二新卒で内定を獲得するための成功のコツ
三菱商事、丸紅、野村證券IBDといったトップ企業に転職するためには、徹底的な対策が必要です。選考を戦略的に分解・分析し、準備を重ねることがカギになります。転職ではいくつかのステップがありますが、大きく分けると以下の2ステップに分けて審査が行われます:
選考ステップ①:スペック審査(書類選考・Webテスト)
この段階では以下の要素が評価されます。
・これまでのスキル・職務経験
・グローバル経験(留学、駐在、海外大学卒など)
・学歴(大学名、学部専攻)
・職歴(どの会社でどのポジションにいたか)
この「スペック」が一定基準を満たしていなければ、面接にすら進めないことも珍しくありません。実際、三菱商事などの総合商社を志望していても、留学経験や駐在経験がないために書類で落ちるケースが多々あります。アルファに相談に来られる方の中にも、FAS・監査法人・証券会社・銀行・メーカー勤務といった優秀な経歴を持つ方が多いですが、「海外経験がない」という一点で書類を通過できなかったという事例は非常に多いです。だからこそ、「自分が商社やIBDに通用するスペックを持っているか」を、客観的に把握することが最初の一歩です。
一方で、逆のパターンもあります。自分では大したことがないと思っていた経験が、実は商社・IBDで非常に高く評価されるケースもあるのです。たとえば、アルファでMBA進学を目指していた方が、過去の業務経験を丁寧に棚卸しした結果、商社にフィットする経験が多数あることが判明し、最終的に内定を獲得したという事例もあります。このように、これまでの経験を客観的に評価するには、アルファのようなプロのアドバイザーに相談することが重要です。アルファでは、商社・IBD転職のサポート実績が豊富にあるため、まずは現状を一緒に分析し、戦略を練るところから始めましょう。
選考ステップ②:面接(フィット・志望理由・キャリアゴールの審査)
面接では、志望理由や自己PRはもちろんですが、以下のような点も評価対象です。
・なぜその会社を選ぶのか
・金融や業界に対する知識と理解
・どのように会社に貢献できるか(即戦力性)
・働き方のイメージや長期的なキャリアプラン
特に多いのが、「志望理由やキャリアビジョンが曖昧、もしくは論理性に欠ける」ことで失敗するパターンです。たとえば、「なんとなく商社がかっこいいから」「グローバルに働きたいから」という浅い理由では、通用しません。最近は「新卒で落ちたからリベンジも兼ねて商社を受けたい」という人も多いですね!ただ、そのような憧れ先行では残念ながら落ちてしまう可能性が高いです。
三菱商事・丸紅・野村證券IBDのような企業は、以下のような論理の一貫性を重視します。
・将来こういう人材になりたい(キャリアビジョン)
・そのために○○の経験が必要
・だからこの会社、このポジションがベスト
この流れを明確に語れなかったり、話の中に業界理解や企業理解の甘さ、キャリア観の曖昧さが垣間見えると、「ロジックが甘い」「思考が浅い」と判断されて落とされます。だからこそ、志望理由・自己PR・長期ゴール・業界理解まで含めた一貫したストーリー作りが必要不可欠です。これを自力で準備するのは難易度が高いため、ぜひ我々を頼っていただければと思います。
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