【投資調査・リサーチ部門転職ノウハウ(保存版)】ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーなどトップ外銀が緊急募集!転職ルート・必要スキル・面接対策までプロが解説

こんにちは!アルファ・アドバイザーズで転職・就活のアドバイザーを務めている黒岩です

最近、外資系投資銀行のリサーチ部門に転職したいというご相談を非常に多くいただいています。
特に30代前後の方から「アナリストとしてのキャリアを築きたい」「外銀で年収3000万円を目指したい」といった声が増えており、リサーチ職は今まさに人気と将来性を兼ね備えた超注目ポジションになっています。

リサーチ部門の魅力は、なんといってもプロフェッショナルとしての専門性と報酬水準の高さ
成果を出せば、30代で年収3000万円超、40代で1億円プレイヤーも現実的です。
また、自分の分析が世界中の投資家に影響を与える、非常にダイナミックな仕事でもあります。

実際に、以下のような求人が出ています(一部抜粋):

リサーチ・投資調査部門・アナリスト部門求人

【ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント】Real Estate Investing, Analyst
https://www.alpha-academy.com/partner_entry_pages/11437

【モルガン・スタンレー】Equity Research Analyst AS, Research
https://www.alpha-academy.com/partner_entry_pages/11459

【シティグループ】Research Associate
https://www.alpha-academy.com/partner_entry_pages/11464

【Point72】Equity Financial Analyst - Japan
https://www.alpha-academy.com/partner_entry_pages/11540

【ブラックストーン】Business Finance - Analyst/ Associate (Tokyo)
https://www.alpha-academy.com/partner_entry_pages/11546

【シティグループ】Analyst, International Rates Salesperson
https://www.alpha-academy.com/partner_entry_pages/11550

【バンク・オブ・アメリカ】Officer, Operations Analyst, Japan, Global Operations
https://www.alpha-academy.com/partner_entry_pages/11552

【バンク・オブ・アメリカ】Vice President/Director, Consumer Research Analyst, Japan
https://www.alpha-academy.com/partner_entry_pages/11553

この記事では、
・外銀リサーチ部門に求められる学歴や職歴の実態
必要なスキルセットと理想の人物像
中途・異業界からのルート
選考プロセスの詳細と対策法

について、転職サポートの現場で蓄積したノウハウをもとに徹底解説しています。

これから外銀リサーチ部門を目指したい方はもちろん、「いつかは外銀に挑戦したい」「今のキャリアから転職できるか知りたい」という方も、ぜひ最後までチェックしてみてください!


外資系金融機関のリサーチ部門に入るには?【学歴・職歴編】

学歴や職歴に求められるもの

外資系の証券会社でリサーチ業務に携わるには、高い学歴と専門性が求められる傾向があります。

中途採用で重視されるのは、学歴よりも即戦力としての職務経験と専門知識です。
特に、すでに他社でアナリストとしての経験がある人は非常に有利で、多くの外資系企業では基本的に経験者採用が中心です。

有利な職歴とは?

リサーチ部門において強みとなるのは、分析スキルを磨ける業界での実務経験です。具体的には:

  • 財務分析経験
  • 戦略系コンサルティングファームでの業界調査経験
  • 投資銀行での金融プロフェッショナル経験
  • シンクタンクや官公庁の調査部門での勤務

これらの経験は、企業や業界の本質を評価する上での基盤となります。

一方で、未経験から直接リサーチアナリストになるのは非常に難易度が高いです。
ただし、若手であれば、CFA(米国証券アナリスト資格)などの金融資格を取得しておくことで、選考時にプラス評価されることもあります。

ただ資格はあくまで資格。もし大幅にキャリアチェンジを目指している場合は、MBA/海外大学院留学を経由してキャリアチェンジを目指すことが一般的です。

分野による違い:マクロ経済リサーチ(エコノミスト職)

リサーチ部門の中でも、マクロ経済を扱うエコノミスト職では、他分野に比べて学歴のハードルが高めです。

  • 海外では経済学の博士号(Ph.D.)を持っている人が多く、
  • 日本でも、官公庁や大学での研究経験を持つ人が採用される例があります。

とはいえ、日本の証券会社では学部卒のエコノミストも珍しくありません
その他、クオンツなどのポジションは理系人材が採用されることが多いです。


求められるスキルと人物像

1. 財務分析力と財務モデル構築スキル

リサーチ職の中核となるのは、企業の財務諸表(損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書)を正しく読み解き、企業価値を適切に評価する力です。DCF法やマルチプル分析などを使ってバリュエーションを行うため、簿記・会計の知識や実務経験が不可欠です。
また、CFA(公認アナリスト)や公認会計士の資格があると、専門スキルの証明として高く評価されます。


2. マクロ視点と業界横断的な理解力

自身の担当セクターだけでなく、マーケット全体やマクロ経済の動きにも目を向ける必要があります。たとえば、金利や為替の変動、他業界との連動性、政治・政策の影響といった広い視点で分析し、それをレポートに反映させる力が求められます。

株式アナリストであっても、セクター単体ではなく、経済全体や国際情勢を見渡せる視野の広さが必要です。


3. コミュニケーション力と発信力

リサーチの仕事は、分析だけで完結しません。自分の見解を、機関投資家や社内の営業担当に対してわかりやすく伝える力も重要です。つまり、プレゼン力や営業的なセンスが問われる場面も多くあります。
アナリストは、投資家向けレポートの執筆や電話会議での説明を頻繁に行うため、日本語・英語の両方での高いビジネスコミュニケーション力が必須です。特に外資系企業では、英語が社内公用語となっているケースも多く、社内外とのスムーズなやり取りができる英語力が求められます。TOEICやTOEFLでの高スコアは、その裏付けとして見られます。


4. 情報収集力と迅速な分析力

優れたアナリストは、企業の経営陣や業界関係者からの直接ヒアリングも活用しつつ、膨大な情報の中から本質を見抜きます。
このような分析には、旺盛な好奇心と、自ら行動して情報を取りにいく積極性が欠かせません。
また、新しい業界動向やテクノロジーに対する関心を持ち、自ら深く調べる姿勢=探究心も大きな武器になります。


5. ITスキルとデータ分析力

Excelを使った財務モデルの作成は基本スキルですが、近年ではさらに一歩進んだスキルが求められています。たとえば、PythonやRといったプログラミング言語によるデータ分析や、機械学習の活用などです。
テクノロジーへの理解が深い人ほど、より高度な分析が可能であり、実際に社内ツールとしてPythonやExcelを使いこなす場面も多くあります。
そのため、データ処理スキルは実務上、大きなアドバンテージとなります。


6. 精神的タフさと正確性

リサーチ職は、膨大な情報を短時間で処理し続ける、知的な長距離走とも言える仕事です。特に決算期は深夜までの業務が常態化し、「不夜城」と形容されるほどの忙しさになります。
そんな中でも、高い集中力とストレス耐性を保ち、正確なアウトプットを出し続ける力が求められます。わずかな誤りがレポート全体の信頼性を損なうリスクがあるため、正確性や緻密さへの意識は非常に重要です。


総じて、集中力・向上心・コミュニケーション力といった能力をバランスよく備えた人材が、リサーチ部門で長く成果を上げることができます。「分析の力」と「伝える力」の両方を持つことが、アナリストとしての成功の鍵になります。


中途(経験者)採用でのキャリアルート

リサーチ部門の中途採用では、すぐに戦力となる経験者が求められます。もっとも一般的なのは、他社の証券会社でリサーチ経験がある人や、運用会社でアナリストとして働いていた人が、競合他社のリサーチ部門に転職するケースです。このような人材は、前職で担当していたセクターのカバレッジを引き継ぐことが多く、また、その会社にない専門分野を補う形で採用されることもあります。

中途採用は通年で行われており、必要に応じてポジションがオープンになるのが一般的です。ポストが空いてから非公開求人として募集がかかるケースも多く、特に外資系では部門ごとに直接採用を行う文化があるため、転職エージェント経由でなければ応募できないことがほとんどです。優秀な候補者にはヘッドハンターから声がかかることもあるため、金融業界に強いエージェントに登録しておくことが重要です。

また、中途採用では募集ポジションに具体的な条件が設定されることも多いです。たとえば「○年以上の○○業界での分析経験があること」や「英語でのレポート執筆経験必須」といった要件が設けられます。そうした条件に自分の経験がマッチするかを見極め、不足があれば事前に補っておく努力も必要です。

リサーチ職への中途での典型的なステップとしては、まず関連する業界や職種で実務経験を積み、実績を出してから転職を目指すというルートが現実的です。未経験からの応募は非常に難しいため、たとえば銀行や運用会社で企業調査に関わる、あるいはコンサルティング会社で財務戦略プロジェクトに参加するなど、「リサーチに近い領域での経験を積む」ことが有効です。

その上で、証券アナリスト資格(CMA)やCFAを取得しておけば、専門知識だけでなく、倫理観を含めた職業的な信頼性の証明にもなります。こうした準備を経て転職市場に出れば、未経験者よりもはるかに高い確率で採用につながります。実際、業界未経験であっても、若手で証券アナリスト資格を持っていれば選考で有利に働くケースがあることが確認されています。

いずれの場合も、成果を出せば年齢や年次に関係なく高報酬を得られるのが外資系リサーチの特徴です。年収1,000万円を超えるポジションでは、高度な専門性と豊富なキャリアが求められるため、これまでの経験を的確にアピールすることがカギとなります。


他業界からの転職は可能か?準備とルート

結論から言えば、他業界からでもリサーチ部門への転職は可能です。ただし、簡単ではありません。リサーチ業務は専門性が非常に高く、未経験からいきなりプロのアナリストとして活躍するのは容易ではありません。それでも、適切な準備をして、段階を踏んでキャリアを積めば、他業界からの転身も十分に実現可能です。

ポイントは、「金融分野の分析スキル」と「担当業界に関する専門知識」を備えることです。

たとえば、戦略コンサル出身者であれば、業界分析や財務モデル構築といった経験を活かして、リサーチ職に転職するケースがあります。また、メーカー出身者でも、自社業界に詳しいという強みがあれば、その業界の株式アナリストとして採用される可能性があります。実際に、自動車メーカーやIT企業からアナリストへ転身した例もあります。

さらに、官公庁やシンクタンクなどでマクロ経済分析に携わっていた人が、その経験を評価されて、証券会社のエコノミストとして採用されるケースもあります。つまり、金融業界以外でも、「数字を使って物事を分析してきた経験」があれば、十分にポテンシャルを評価される職種なのです。

MBA留学という選択肢

最も確実に未経験からリサーチ部門に転職するには、海外MBA留学を経由する方法がお勧めです。トップスクールのMBAでは、投資銀行や証券会社が積極的にリクルーティングを行っており、サマーインターンを経てニューヨーク本社で採用され、その後東京オフィスに配属されるといったルートも実際に存在します。

MBAに加えて、CFAやUSCPAなどのグローバル資格を取得するとより強烈なアピールをすることができます。MBAだけでは差別化になりづらいものの、プラスアルファでグローバル資格を取得することであなたの適性を示すことができます.
MBAとCFA/USCPAの“二本柱”で準備することで、キャリアチェンジの成功確率は格段に高まります。

キャリアチェンジには戦略が必要

総じて、他業界からリサーチ部門を目指すには、「段階的なアプローチ」と「計画的なスキル獲得」が不可欠です。転職市場で評価されるキャリアを意識しながら、自分の経験をどう活かすかを戦略的に考えることが求められます。

専門資格の取得、インターンや実務経験の積み上げ、さらには転職エージェントとの相談を通じた自己PRの磨き上げも重要な準備です。「分析力」という共通軸を武器に、自信を持って計画的にキャリアチェンジを目指しましょう。


リサーチ部門の選考プロセス(書類・面接など)

リサーチ部門の採用選考プロセスは、新卒・中途で多少違いはありますが、概ね以下のような流れになります:

(1) 書類審査(エントリーシート/履歴書・職務経歴書)

応募者の学歴・経歴をもとに一次選考が行われます。外資系の場合、英文レジュメ(CV)の提出が必須であり、書式も海外標準のものが好まれます。エントリーシートや成績証明、英文CV等を提出し、中途では職務経歴書(日本語+英語)が求められることが多いです。

書類では学歴(GPA)や資格、インターン経験に加え、ES設問を通じて「なぜリサーチ志望か」「自分の強みは何か」を明確に伝える必要があります。

(2)筆記試験・筆記課題

例えば第二新卒採用やMBA採用などではWEBテスト(数理・論理問題など)や筆記試験が課される場合があります。中途採用でもケースによってはExcelでの財務モデリングテストや英作文試験が行われることがあります。リサーチ部門特有の課題として、簡易なレポート作成プレゼン課題が与えられることもあります。

例えば「関心のある日本企業を一社選び、その投資判断を英語でレポートせよ」といった課題や、面接当日に与えられた資料を基に即興で分析結果を発表するケース問題などです。これは応募者の分析力・構成力だけでなく、プレッシャー下でアウトプットを出す能力を見る狙いがあります。奇抜な質問(「5年後の自分に株価をつけるとしたら?」等)が出されることもあり、柔軟な発想力と論理的思考力が試されます。

(3) 面接(複数ラウンド)

書類審査を通過すると、現場のアナリストやマネージャーとの面接が待ち構えています。時期によって異なりますが、外資は面接回数が多いことで有名ですので、10回以上は最低でも実施されることが一般的です。面接で重視されるポイントは大きく分けて以下の通りです:

  • 志望動機・キャリア展望の確認: 「なぜリサーチ部門を志望するのか」「なぜセルサイド(売り手)を選ぶのか」「なぜ当社か」といった動機の一貫性は必ず問われます。ここで明確な熱意と論理的な動機を示すことが重要です。
  • 専門知識・市場への関心: 基本的な金融知識は前提として、最近のマーケットや注目業界についての自分なりの見解を問われます。「直近気になる経済ニュースは?」 「○○業界の今後の課題は?」などの質問に対し、独自の視点で分析した回答を求められます。例えばある外資金融の本選考では「日本企業のROEを上げるにはどうしたら良いか?」という質問が出たとの報告もあり、企業価値向上策について即興で答えさせることもあります。
  • これまでの経験・スキル: 学生ならガクチカ(学生時代に力を入れたこと)や研究内容、社会人なら職務経歴で成し遂げたことについて深掘りされます。「なぜその経験がリサーチ業務に活きると考えるか」を結びつけて語れるよう準備しましょう。特に「困難な課題に直面しどう乗り越えたか」「地道に継続して成果を出した経験は?」といった質問で、粘り強さや対応力をアピールできると評価が高いです。
  • ケース・ロールプレイ: 面接官によってはミニケース面接のように、その場で簡単な分析課題を出すことがあります。例えば「〇〇業界で今後有望な企業は?」と聞き、回答に対して追加の質問を重ねることで、思考プロセスを見るものです。フェルミ推定的な問題や、「この会社の売上を5年間で2倍にするには?」といったオープンクエスチョンが出ることもあります。慌てずに筋道立てて説明し、自分なりの仮説を論理的に述べましょう。

(4) 英語面接・語学チェック

外資系では英語力の確認が選考プロセスに組み込まれています。日本人面接官との通常面接中に「では英語で自己紹介してください」「〇〇について英語で説明してください」と突然切り替わることもありますし、別途ネイティブの面接官との英語面接がセットされる場合もあります。

中途採用では最終面接として海外拠点のシニアマネジメントとの英語インタビューが行われるケースが多いです。例えばロンドンやNYのグローバルヘッド(調査統括責任者)とのオンライン面接で、英語で専門的な質疑応答をこなせるかを見るわけです。この場では語学力はもちろん、グローバル水準の視野や自信が示せるかも評価ポイントです。日常業務でも海外とのやり取りが発生するため、英語で議論し説得できるコミュニケーション力を存分にアピールしましょう。

(5) 内定・オファープロセス

最終選考を通過すると内定となります。外資系の場合、口頭で内定の連絡があった後にオファーレター(英文)が送付され、年収や入社日など条件面の確認を経て承諾となります。中途採用では入社日の調整や現職の退職交渉など実務的ステップがあります。外資は入社までの手続きもスピーディーで、内定から1ヶ月程度で入社するケースも多いです。入社後は即戦力として業務が始まりますが、新卒の場合は入社後に数週間から数ヶ月の研修プログラムが用意されている企業もあります。

選考全般の攻略ポイント

選考全般の攻略ポイントとしては、「事前準備8割」と言われるほど周到な準備がものを言います。具体的には以下が有効です:

  • 企業・業界研究: 志望企業の強みやリサーチ部門のレポート傾向を調べ、自分の志望動機に絡めて語れるようにする。例えば各社が発行する投資レポートを読んでおくと、「御社の○○アナリストのレポートで~と分析されていたが、自分も興味を持った」等具体的に話せます。

  • 時事問題・専門知識の整理: 日経新聞やFinancial Timesを読み込み、直近のマーケット動向や注目トピックに関する自分の意見を準備する。PERやROEなど財務指標の計算方法や意味も聞かれて即答できるようにしておく。

  • 英語の練習: 自己紹介や志望動機、専門用語の英訳などを練習し、想定問答を声に出してリハーサルする。特に自身の経歴紹介や得意分野の説明は英語で滑らかに話せると印象が良いです。

  • 逆質問の用意: 面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれるので、「御社のリサーチ部門でキャリアを積む上で大事にすべきことは何か」等、前向きで的確な質問を用意しておきましょう。

以上のように、リサーチ部門の選考は難易度が高い分、入念な準備と自己研鑽が必要です。しかしその分内定を獲得できれば、グローバルな金融市場の最先端で活躍できるエキサイティングなキャリアが開けます。


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