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MBA取得者の「二極化」という現実
MBA懐疑論を終わらせる、合理的な視点
「MBAを取っても使えない」
「MBAホルダーでも嫌な奴が多い」
こんな言葉を耳にしたことがありませんか?
確かに、そういう人もいます。でも、それがMBA全体の評価を下げてしまうのは、あまりにも勿体ない話です。
この記事は以下の方に向けて書いています:
・MBA取得を検討しているが、周りの声に迷いがある方
・厄介なMBAホルダーを見て、MBA自体に懐疑的になった方
・MBAといってもピンキリで、どの学校を選べばいいか分からない方
・ぜひ皆さんの成功のためにお読みください!**
なお、これはMBAのみならずMBA以外の大学院、そしてキャリアにおいても同じですのでぜひ自分の目指す道に読み替えてみてください。
MBA取得者の「二極化」という現実
・アルファでは「MBA取ったほうがいい(というか取らないと未来がない)」という発信をしていますが、これには明確な理由があります。
・海外でグローバルに活躍するなら、MBAは必要なライセンスのようなものです。日本で大手外資コンサルに入るのに大学卒業が必要なのと同じで、グローバルで経営に携わるならMBAが前提条件なのです。
・しかし、MBA取得者には大きく2つのタイプがいます:
タイプA:本当に活躍している人
・MBAを純粋にキャリアアップの手段として捉える
・自分のミッションに向かって世の中に良い影響を与えようと努力
・MBAについて「自分の体験」はこうだ、とかああだったとか、語り続けることはない
冷静で合理的な判断ができる
タイプB:厄介と言われる人
・学歴コンプレックスの解消やステータス目的でMBA取得
・「俺はMBAを取った」と偉そうに語り続ける
・ミーハーな理由で名門校を目指した
・たいしたMBAに行っていない、もしくはたいしたキャリアになっていない
問題は、世間では両者が同じ「MBAホルダー」として見られることです。
運悪くタイプBに出会った人は「MBAを取っても大したことない」と思い、タイプAに出会った人は「やっぱりMBAに行くとこういう人たちがいるんだな」と良い印象を持ちます。
東大の例で考えてみる
これは大学に置き換えると分かりやすいでしょう。
私も東大にいましたが、知っている範囲では変な人はあまりいませんでした。しかし、これだけ学生がいれば、中には卒業後に犯罪を犯してしまう人もいるでしょう。
でも、その人を見て「東大生は犯罪を犯しやすい」とは言いませんよね?
MBAも同じです。もっと冷静に、合理的に「自分のキャリアに必要かどうか」という純粋な目で見れば、変なバイアスはかかりません。
補足しておくと、入りはみなさん、ほとんどコンプレックスや、もっとかっこいいキャリアに行きたい!!それはそれでいいのです。しかしそれはMBA受験プロセスで、ただの「きっかけ」に変化していき本当に意義のある自分のライフミッションを見つけ、それがエッセイにきわめて論理的な整合性があるかたちで言語化されていきます→するとどんな経歴でも米国トップスクールにも受かります。かなり大変なプロセスではあります。物理的に時間がかかるというよりは、「自分といかに向き合えるか」が試されるときでもあります。アルファでも1年に1−2名確率でいうと0.3%程度これに耐えきれず、適当にエッセイを書いてしまう投げやり症候群が見られます。まあそれも、各人の人生の選択ですので、ご自由に、ではあるのですが純粋にもったいないですよね。
AI時代のMBAの価値
確かに今のAI時代において、MBAだけ持っていても使い物にならないのは事実です。必要なのは:
・テクノロジーの理解
・AIより人間に頼みたいと思われる人間性
・データサイエンスなどとのデュアルディグリー
実際、MBAとデータサイエンスのデュアルディグリーを取得している人は就職活動で引く手あまたです。
・一方、ハーバードビジネススクールの就職率が下落し、卒業生の25%が就職先未定という結果になりました。これは、ケーススタディ中心でテクノロジーが弱いというイメージも影響しているでしょう。
学校選びの重要性
・アルファでは様々なMBA校を紹介していますが、よく見ている方は気づいているように、あまり積極的に紹介していない学校もあります。(皆さん本当によく動画をみていただいています...!)
・これは、代表の入住が20年以上にわたって多くの卒業生を見てきた経験と、私自身がコロンビアで学んだ経験、そして外資金融やリクルーターの方のネットワークを通じて得た知見、また実際の就活実績(一番嘘つけないところ!)に基づいています。
・目安としてはやはり、外資投資銀行・外資金融は一番シビアです、なにせ採る人数も少ないですし。一方でMBAトラディショナルパスのコンサルなどにはほぼどのスクールからも入っています。もちろん地域性もあります。(コンサルもAI時代では冬の時代になってきていますが)
・特に日本人においては、足を引っ張り合うような文化がある/マウント癖のあるひとがいるような環境は避けた方が良いというのが率直な感想です。これは就職活動にも影響が出てしまいます。
体験記に惑わされない
・この時期になると合格者が体験記を書きますが、重要なのは「それって成功者の体験記なのか?」ということです。
・個人の素質、英語力、スペック、頭の良さ、吸収力は全然違います。体験記でやる気を出すのは良いですが、あまり成功していない人の体験記に流されるのは危険です。
・東大に行きたいのに、東大に落ちた人の体験記は読みませんよね?それと同じです。
実際の成功事例
事例1:キャリアゴールが明確になったケース
「これまでずっとモヤモヤとしていた長期的なキャリアゴールを明確にできたと思っており、迷いは一切なくなりました。これまで他の方のキャリア戦略アドバイザリーの感想を読んでいる時は、少し大袈裟な表現も含めているのでは?と思っていましたが、全くそんなことはなく、私も今は早くゴールに向けて前に進みたく身体がゾクゾクしている状況です。
私はアルファさんの動画は片っ端から幅広く目を通しているので、今回ご提案頂いたブラックロック(外資系資産運用会社)でのキャリアの存在は頭では理解しておりました。しかしながら今回のキックオフではTJ様が私のこれまでのキャリア選択の判断軸や今後成し遂げたいことに関して本質を徹底的に掘り下げてくださり、私のことを理解してくださった上で近視眼的ではなく大局的なご視点でご提案をしてくださったことで、「なぜ外資系資産運用会社を目指すのか?」という本質的な問いに答えを出すことができたと思っています。
これまでアルファさんの動画を沢山拝見して、自分の中では網羅的に選択肢を理解していたつもりでPEファンドを目指していたことがいかに浅はかな考えだったかと思い知らせれました。理想のキャリアを手に入れるために、その道のプロの方にアドバイスを頂くことの重要性を深く理解することができましたので、今後も長期ゴール達成に向けた具体的な戦略(海外MBA戦略等)に関しても引き続きサポートをお願いできればと思っております。今日という日が私の人生変える大切な1日になりそうです。本当に心の底から感謝しております。」
事例2:金融工学大学院合格者の声
「金融工学大学院を目指した理由、将来のキャリアを本質的に見つめ直す大きな転機となったのは、第二新卒採用、商社転職の最終面接を控える直前に実施した、貴社とのキックオフミーティングでした。その中で投げかけられた「本当に心の底から成し遂げたいことは何か?」という問い、そして「日系から日系への転職はキャリアアップではない」という言葉が深く心に刺さり、自身の価値観やキャリアの方向性を根本から見直すきっかけとなりました。
貴社の的確なご支援のもと、出願戦略を練り、レジュメをアドミッションに提出したところ、即座に "ぜひ出願してほしい" との連絡をいただきました。その反応の速さと力強さは非常に印象的で、レジュメのコンテンツがいかに重要であるかを痛感した出来事でした。その後のエッセイ作成・面接対策まで、一貫して丁寧にサポートいただき、今回の合格に至ることができました。常に本質を問いかけ、真摯に伴走してくださったアルファアドバイザーズの皆様には、心より御礼申し上げます。」
事例3: ミドルキャリアからのEMBA・転職成功事例
「さきほどChicago EMBAアドミッションから”Accepted”の連絡を受けました!
TJさんとEmiさんに、ここまで伴走いただき、丁寧にご指導いただけたおかげです。
1つ結果を出せたことに大きな喜びを覚えています。本当にありがとうございます!
クラスビジットを通じて、Chicago EMBAは私にとって非常に魅力的なプログラムと考えており
基本的にはChicago EMBAを選択しようと考えています。
意思決定期限は少し時間があるので、費用の工面や会社のサポートレター交渉等の現実課題などを
考えながら準備進めていこうと思っています。引き続き、EMBA進学までの準備、長期ゴールに向けた転職活動の準備等々、お世話になりたいと考えておりますので、どうぞ宜しくお願いします。」
「アメリカのEMBAに在籍していますが、EMBAでのMBA取得の重要性と選ぶべき企業・ポジションに対してのアドバイスをいただくことができました。それを踏まえた今後のキャリアビジョンの見直しながら、中長期の最適なキャリアステップを作ることができました。おかげさまで今後5年から10年のキャリアに向けたキャリアイメージを付けたうえで、転職先を決定することができ、年収も大幅にアップしました。一部の内定先はエージェント経由での内定でしたが、どうしてもエージェントの利益目線のアドバイスが多く参考にならないことが多くありました。アルファアドバイザーズ様から頂いた真逆のコメントをいただくことも多く、いかに転職者の目線でかつ中長期視点でのアドバイスに対して大変感謝しております。」
合理的な判断を
成功したければ、周りの適当な意見に惑わされず、合理的な考えで動くことが大切です。
MBA取得は確かに費用が高く、日本人にはお金のブロックもあります。英語ができないという課題もあるでしょう。しかし、それらの理由で「MBAは使えない」と片付けるのは短絡的すぎます。
重要なのは、自分のキャリアゴールを明確にし、そのためにMBAが必要かを冷静に判断することです。
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今こそ、周りの雑音に惑わされず、自分の人生を本気で考える時です。
では、お話できますこと心より楽しみにしております!
坂下
編集後記
私はアルファに来て5年ほど経ちます。以前は自分が生徒で、MBA、そして教育大学院を受験していた立場です。
その頃は、志望校に受かること、留学後の就活でうまくいくことに必死でした、そして、事業立ち上げに向けても。外資戦略コンサルでインターン、内定オファーをいただきましたが、コンサルの仕事は自分のすることでは、ないな。と思いまして、今はアルファで8000人は超えるであろう人を見てきました。見てきたというよりは、実際に対話して、まずは現状を聞いて、その上でアルファでは有料でMBAや転職キャリアのサポートをしているので、こういう個別指導がありますよってご紹介をしたり、これはかなり昔ですけれども、ずっとずっと一人一人と30分ぐらいお話をして、まずは現状を聞いてと言う時期もありましただいぶもう年数が経ってきて、私もMBAや大学院留学の現実。そして転職のリアルが日本一わかっていると言えるほどになってきました。これは間違いなく私が誇れることの1つです。もちろん違う分野においてはたくさんのプロフェッショナルの方がいますけれども、私はそしてアルファ・アドバイザーズは間違いなくこの分野で日本一と言えると思っています。MBA大学院の留学皆さん希望を持って準備してる方もアルファニアたくさんいます。そして最近はさらにその後の例えばプライベートエクイティファンドであったり、事業会社であったり、代表の方やリクルーターの方とお話をさせていただいて見えてきたリアルな真実、そして私がアルファで感じてきたことも今日は赤裸々に書きたいと思います。今はちょうどMBAで、皆さんもう入学前のシーズン合格した方々が自分はこんな学校に受かったよーとかいつから留学しますよーとか体験談を書いたり、逆にこれから今年MBA向けて頑張りたいなという人は、情報収集をしている時期だと思います。その時にこの情報が氾濫する時代において、やはり本質を見てせっかく頑張っていこうと言う思いで皆さん挑戦されてると思うのでうまくいって欲しい。大成功してほしい。それも自分が自分がではなくて、やっぱり世界のために自分がこれと言う分野でたくさんの人を成功させ、幸せにするグローバルビジネスリーダーになってほしいなと言う思いで書きます。私もアルファももっとグローバルに拡大をして、世界の人たちがもっともっと良くなるように今はAIを活用して挑戦しようとしてるので一緒に頑張りましょう。