【香港トップインターナショナルスクール】ハーバード、スタンフォード、オックスブリッジに入れる最強インターはこれだ!お子様教育/受験相談はアルファ一択!
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こんにちは!アルファアドバイザーズ代表のTJです!
アルファ・アドバイザーズでは毎年1,500件以上の社会人・大学生・保護者様から、教育、キャリア、留学、就活・転職に関するご相談をいただいております。特に近年は、ボーディングスクール留学、インターナショナルスクール受験、海外大学受験といった小中高生の教育戦略に関するご相談が急増しています。アルファ・アドバイザーズでは日本の名門インターナショナルスクールへの合格はもちろん、米国テンスクールなどの名門ボーディングスクール、さらにはイギリス・スイス・シンガポール・マレーシアの名門校への合格実績も多数ございます。
今回は、非常に多くのお問い合わせをいただいている香港の有名インターナショナルスクールの比較・出願情報・進学実績について詳しく解説いたします。香港のインターナショナルスクールの入学タイミング、学校選び、英語力や学力の準備方法、将来の進路設計などについて、教育リテラシーの高い保護者様や、香港駐在中の方からのご相談が爆発的に増えています。香港のインター校は、多言語・多文化環境、IBや英国式など選べるカリキュラム、少人数制・高度な進学指導といった特徴があり、卒業後はハーバード・スタンフォード・ケンブリッジ・オックスフォードなど世界トップ校への進学実績も非常に豊富です。お子様をグローバルに教育したい、将来は海外の名門大学に進学させたいとお考えの方には、まさに理想的な教育環境と言えます。
香港などのインターナショナルスクール受験や、その先の海外大学留学に少しでも興味がある方や保護者の方は、ぜひこの記事をご覧いただき、アルファ・アドバイザーズに無料相談をお申し込みください! 進路や大学選び、留学戦略についても丁寧にアドバイスさせていただきます。まずはお気軽にご連絡ください!
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香港の有名インターナショナルスクール
香港には多くのインターナショナルスクールが存在し、世界各国から集まった生徒が質の高い教育を受けています。本レポートでは、その中でも有名な7校についてそれぞれ学校の特徴、出願情報、進学実績を詳しくまとめます。続いて、香港のインターナショナルスクール全体に共通する特徴・メリットを説明し、最後に出願希望者向けのまとめとアドバイスを記載します。
1. Hong Kong International School (HKIS)
■学校の特徴
1966年創立の香港で最も歴史あるインターナショナルスクールの一つで、米国式の教育課程を提供しています。キリスト教精神に基づく全人教育を掲げ、約3,000名・48カ国の生徒が在籍する多国籍な学校です。幼稚園から高校まで一貫教育を行っており、小学部は遊びと探究に根差したレッジョ・エミリアアプローチ、高校では25種類以上のAP(Advanced Placement)科目を提供するなど、年齢に応じた発達と学術的挑戦を両立させています。
校舎はレパルスベイ(幼少部)とタイタム(中高部)にあり、山と海に囲まれた恵まれた環境と充実した施設を誇ります。生徒の約4割が米国籍、2割が香港出身、残り3割以上がその他の国々からで非常に国際色豊かであり、多彩な課外活動や芸術プログラムを提供していることも特徴です。HKISでは「グローバル・シチズンシップ教育」に力を入れており、生徒は社会・環境問題への関心を高め多様性を尊重する態度を育みます。
■出願情報
出願時期は入学希望の約2年前から準備する必要があります。毎年秋に優先出願締切が設けられ、小学部(Lower/Upper Primary)は前々年度の10月、中学・高校部は前年2月が締切です。出願方法はオンラインで願書を提出し、所定の出願料を支払います。出願には出生証明書や香港IDなどの在留資格証明、現在在籍校の成績表や教師からの推薦状など必要書類の提出が求められます。選考方法として、小さな子供には発達段階に応じたスクリーニング面接やグループ活動観察が行われ、小学高学年~中学応募者にはMAP(学力適性試験)テスト、高校応募者にはISEE(独立学校入試試験)など学力テストの受験が課されます。
いずれの学年でも英語での十分な理解・表現力が求められ、入学時点で高度な英語力が必要とされます(英語補習クラス=ESLは提供されません)。学費は年間約HK$15万~20万台後半(約250万~400万円)と高額で、HKISではこれに加えて施設整備費(キャピタルレヴィ)や任意のデベンチャー(社債)制度もあります。経済的援助としては、特に優秀な地元生徒向けに学費全額支援の「Black Kite奨学プログラム」も設けられています。
■進学実績
卒業生のほぼ全員が大学へ進学し、その約80%以上はアメリカの大学へ進学しています。米国のアイビーリーグをはじめ、ハーバード大学やスタンフォード大学、UCLA、NYUなど全米トップクラスの大学に多数の合格者を出しているほか、英国のオックスフォード大学やケンブリッジ大学、香港科技大学(HKUST)などイギリス・カナダ・香港の有名大学にも進学者がいます。具体的には近年、ブラウン大学、コロンビア大学、コーネル大学、ダートマス大学、ペンシルベニア大学、ハーバード大学、スタンフォード大学、ケンブリッジ大学といった世界最高峰の大学への合格実績があります。このようにHKISは豊富なAP科目と大学進学指導体制により、生徒を世界中の名門大学へ送り出しています。
2. Chinese International School (CIS)
■学校の特徴
1983年創立の漢英バイリンガル校であり、幼稚園から高校までを対象とする香港屈指の名門インターナショナルスクールです。約1,500名の生徒が在籍し、30を超える国籍からなる多文化コミュニティを形成しています。最大の特徴は英語・中国語(普通話:マンダリン)のデュアルランゲージプログラムで、小学校課程では各クラスに英語母語話者と中国語母語話者の2人の担任が付き、両言語で探究型カリキュラムを指導します。中等部以降は国際バカロレアの中等課程プログラム(IBMYP)を導入し、高校ではIBディプロマプログラム(IBDP)を採用しています。
中学3年(Year 10)時には希望者対象に中国本土・杭州での1年間の全寮制留学プログラムを提供しており、中国文化の体験と自主的・対話的な学習機会を得られるユニークな取り組みも行っています。こうした革新的教育により、CISのIB成績は毎年香港トップクラスで、例えば2021年のIBディプロマ平均点は40.29点(満点45)に達し、得点40点以上の生徒が全体の60%に上りました。
中国語と英語の両方に堪能な真のバイリンガル人材を育成する教育方針の下、CISは国際社会で活躍できる生徒の育成に努めています。
■出願情報
出願時期は年齢・学年によって異なります。幼稚園部(レセプション)の場合、入学希望の2年前の9月1日から出願受付を開始し、入学前年の10月1日に締め切られます。小学校(Year 1–6)は入学前年の9月1日から2月末まで、中学・高校(Year 7以降)は入学前年の9月から募集を開始し、定員に達するまでローリング方式で選考が続きます。
選考プロセスでは、出願者はまずオンラインで願書を提出し、所定の出願料(HK$2,000)を支払います。その後、年齢に応じた筆記試験やグループ面接、保護者面談等が行われます。幼少部では主に社会性や言語発達を見るグループ遊びセッションなどの評価があり、小学校高学年以上では国語(英語・中国語)や数学の筆記テスト、面接が課されることがあります。また、CISのカリキュラムが二言語で行われる特性上、小学校高学年以降で編入を希望する場合には英語と中国語の双方で十分な学力が求められます。特にPrimary(小学校)段階では、英語・中国語両言語で年齢相応の習熟度があることが入学条件となっています。
競争率も非常に高く、例えば幼稚部(レセプション)の定員96名に対し毎年約1,000名もの出願があると言われています。学費は年間HK$206,200~327,100(小学低学年~高校)と公表されており、香港のインター校の中でも最高水準の授業料ですが、その分最新設備や充実した学習環境が整っています。加えて、入学時には一時金(建設費用や設備費としてのキャピタルフィーやデベンチャー債)の購入が必要となる場合があります。
■進学実績
卒業生の進路実績は非常に優秀で、毎年世界中の著名大学に多数の合格者を輩出しています。近年の傾向では、約50%の卒業生が米国の大学へ進学しており、ニューヨーク大学(NYU)、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、シカゴ大学などへの進学者がいます。また約30%は英国の大学へ進み、ケンブリッジ大学やUCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)など名門校に合格者を出しています。その他、カナダや香港の大学(香港大学〈HKU〉や香港中文大学〈CUHK〉など)に進学する生徒もいます。
実例として、ケンブリッジ大学、インペリアル・カレッジ・ロンドン、コーネル大学、ブラウン大学といった大学名が合格実績として挙げられます。CISは進学カウンセリングも充実しており、生徒一人ひとりの志望に合わせた大学受験指導によって、このような高い進学成果を上げています。
3. German Swiss International School (GSIS)
■学校の特徴
1969年創立のドイツ語・英語バイリンガル校で、ドイツおよびスイス系コミュニティにルーツを持つ伝統校です。幼稚園から高等部までを擁し、全校生徒数は約1,300名、30カ国以上の国籍からなる多様な生徒が在籍しています。他校と異なる独自の特徴は二つの教育課程(ストリーム)を選択できる点です。一つはドイツ語で指導が行われる「ドイツ語部(German International Stream)」で、もう一つは英語で指導が行われる「英語部(English International Stream)」です。ドイツ語部では最終的にドイツのアビトゥーア(DIA: Deutsche Internationales Abitur)を取得でき、英語部ではイギリス式カリキュラムに沿ったIGCSE試験と国際バカロレア(IB)ディプロマを取得できます。
特に高等部のIBプログラムは香港でも最高水準で、2021年のIB試験では平均点42点を達成し、生徒の82%が40点以上を取得、満点45点を獲得した生徒も6人在籍しました。校舎は小学校低学年までが香港島ポクフーラム、高学年~中高部はザ・ピーク(山頂地区)に位置し、いずれも良好な学習環境にあります。GSISではドイツ語部・英語部間での行事や課外活動を通じた交流も盛んで、生徒は複数の言語と文化に触れながら国際的かつ多文化的な視野を養うことができます。また、ドイツ語部の生徒にはドイツ政府から大学進学ビザの支援が受けられ、ドイツの大学授業料が無償になる特典も与えられるなど、進学面でのメリットも持っています。
■出願情報
出願時期について、GSISは明確な年次締切を設けずローリング方式(随時受付)を採用しています。定員に空きがある限り随時出願が可能ですが、人気校であるため早めの出願が推奨されます。入学選考ではオンライン願書と各種書類提出の後、年齢に応じた試験・面接が行われます。英語部志望者には英語・数学など学力試験と英語面接が課され、ドイツ語部志望者には年齢によってはドイツ語能力の確認もあります。
GSISではドイツ・スイス・オーストリア国籍の出願者に対し入学優先枠が設けられており、これらの国のパスポート所持者は若干有利に扱われることがあります。一方で他国籍の生徒も多数在籍しており、出願にあたってドイツ語能力は必須ではありません(特定の年齢まではドイツ語初心者でも受け入れられます)。学費は英語部・ドイツ語部で大きな差はなく、年間約HK$200,000前後となっています。GSISでも建設債(デベンチャー)制度があり、企業スポンサーによる枠や個人用デベンチャーの購入によって入学待機リストの優先度が変わる仕組みがあります。
■進学実績
欧米のトップ大学への進学率が非常に高いことで知られます。卒業生の多くはイギリスやアメリカの大学に進学し、ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ(UCL)、インペリアル・カレッジ・ロンドン、オックスフォード大学といった英国トップ校や、イェール大学、スタンフォード大学など全米トップクラスの大学に多数の合格者を輩出しています。
その他、カナダのマギル大学、ドイツのカールスルーエ工科大学(KIT)など、世界各地の有名大学に進学者がいます。特にIB成績の優秀な英語部の生徒は英国名門大学への進学実績が際立ち、ドイツ語部の生徒はドイツ語圏の大学へ進むケースが多い傾向があります。国内(香港)大学に進学する例もあり、香港中文大学や香港大学に合格する生徒もいます。総じてGSISの卒業生は、欧米を中心に世界的に評価の高い大学へ幅広く進学しています。
4. Canadian International School of Hong Kong (CDNIS)
■学校の特徴
1991年創立の非営利インターナショナルスクールで、カナダと香港の教育エッセンスを融合したユニークなカリキュラムを提供しています。生徒は40以上の国籍から集まっており、多様性に富んだコミュニティです。CDNISのカリキュラム上の特徴は、国際バカロレア(IB)とカナダ・オンタリオ州の二重の卒業資格を取得できることです。幼少部から中等部まではIBのPYP(初等課程)・MYP(中等課程)に沿った探究型学習を行い、高校課程ではIBディプロマ・プログラムと並行してオンタリオ州の高校卒業ディプロマ(OSSD)の単位取得も可能です。
このデュアルディプロマプログラムは香港ではCDNISのみが提供しており、IBの国際的認知度とカナダの高校卒資格の双方を持つことで、卒業生の進学先選択の幅を広げています。CDNISはカナダ・オンタリオ州の教育省認可校であり、在籍教員も西洋式教育の有資格者が多く、北米的な校風とIBの国際志向が融合しています。キャンパスは香港島南区のアバディーン(香港仔)に位置し、緑に囲まれた近代的な校舎と充実したスポーツ・芸術施設を備えています。教育言語は主に英語ですが、中国語(北京語)やフランス語の言語学習にも力を入れ、多言語環境で生徒の語学力と国際理解力を高めています。
■出願情報
出願時期は基本的に通年で受付を行っており、学年によって定められた期間内であれば随時出願が可能です。なるべく早めにオンライン願書を提出し、必要書類と出願料を揃えることが推奨されます。選考方法は書類審査と面接・テストで、幼稚部では遊びを通じたグループ観察や親子面談、小学部以降では英語・数学の筆記テストや個別面接が行われます。
CDNISは特に出願時点で英語力が厳しく問われる学校ではなく、必要に応じてESLサポートも提供されるため、非英語圏出身の生徒にも比較的門戸が開かれています。また一部成績優秀な生徒には奨学金制度も用意されています。学費は年間約HK$180,000~240,000程度で、他校同様に入学時の一時金(デベンチャーまたはキャピタルリーバイ)の制度がありますが、非営利校のため比較的抑えられています。
■進学実績
カナダ・米国への進学に強みがあります。卒業生の多くはカナダ、アメリカ、イギリスの大学へ進み、中でもカナダの名門大学(トロント大学、ブリティッシュコロンビア大学(UBC)、サイモンフレーザー大学など)への進学者が多い傾向があります。米国ではアイビーリーグのコーネル大学や名門私大のジョンズホプキンズ大学、ニューヨーク大学、カリフォルニア大学バークレー校、南カリフォルニア大学(USC)、UCLAなどへの合格実績があります。英国ではオックスフォード大学やケンブリッジ大学、インペリアル・カレッジ・ロンドン、LSE(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)、UCLなどトップ校への進学者がいます。香港の大学にも毎年一定数が進学し、香港大学(HKU)、香港科技大学(HKUST)、香港中文大学(CUHK)などに合格者を出しています。
2024年卒業生は全体で120以上の大学から合計700件を超えるオファー(うち医学・歯学系17件、法学系6件)を獲得しており、その中にはコーネル大学、コロンビア大学、オックスフォード大学、パリ政治学院(Sciences Po)、マギル大学、エディンバラ大学など世界の一流大学が含まれます。このようにCDNISは世界中の大学から高い評価を受けており、専任の大学進学カウンセラー4名による手厚いサポートのもと、生徒一人ひとりの希望進路実現を後押ししています。
5. French International School of Hong Kong (FIS)
■学校の特徴
1963年創立の伝統あるインターナショナルスクールで、フランス政府認定校としてのフランス式教育と国際バカロレアを融合した教育を提供しています。全校で4,800名以上もの生徒が在籍し、その出身国籍は45カ国に及ぶ大規模かつ多文化な学校です。FISにはフランス語部(フレンチ・ストリーム)と国際部(インターナショナル・ストリーム)の二つの課程があり、フランス語部ではフランス国家教育課程に基づきフランスのバカロレア資格取得を目指し、国際部ではイギリス式カリキュラムに沿った中等課程(IEYC/IGCSE)を経て国際バカロレア(IB)ディプロマを取得します。
香港で最も早い時期からIBを導入した学校の一つであり、60年にわたり培ってきた教育の質の高さに定評があります。キャンパスは香港島のハッピーバレーなど複数箇所に所在し、近年はサステイナブルスクールの連盟にも加盟するなど環境教育にも力を入れています。文化的にはフランス系の色彩が強いものの、生徒は世界各国から集まっており、真の国際環境でフランス語・英語の両言語運用能力を育成できるのが魅力です。フランス語を母語としない家庭でも国際部を中心に受け入れており、「フランス語に触れさせたい」「フレンチスタイルの教育を経験させたい」といったニーズを持つ家庭に人気があります。
■出願情報
出願時期は明確な締切日を設けず年間を通じて出願可能です。FISは他校に比べて募集要項が柔軟で、転勤族の家庭など途中入学にも対応しやすいと言われます。ウェブサイトからオンラインで願書を提出し、必要書類(出生証明、過去の成績表、ワクチン接種記録等)をアップロードして出願します。選考方法は書類審査と面接(および筆記テスト)で、国際部志望の場合は主に英語と第二言語(フランス語または中国語)の能力を見るテスト、フランス語部志望の場合はフランス語での筆記・面接が行われます。
小さなお子様については面接というより遊びや簡単な活動を通じた審査となります。学費は学年と言語ストリームによって異なりますが、年間約HK$140,000~200,000程度です。FISでも個人・法人向けのデベンチャー(無利息債券)制度があり、優先入学枠との関連があります。なお非フランス語圏出身の生徒向けに、フランス語部では入学前の補習や語学サポート体制も整えています。
■進学実績
世界各国の大学へ幅広い進学実績があります。フランス語部の生徒はフランスやヨーロッパの大学へ、国際部(IB)の生徒は主に英語圏の大学へ進学する傾向です。
2023年の卒業生実績では、イギリスのキングス・カレッジ・ロンドンやUCL(ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ)などへの合格者が出ています。アメリカではコロンビア大学、シカゴ大学、ミシガン大学、カリフォルニア大学バークレー校といった名門校に合格者が見られます。カナダのマギル大学、トロント大学、UBC(ブリティッシュコロンビア大学)などへの進学者も毎年おり、スペインの名門私大IE大学に進む生徒もいました。香港大学(HKU)など地元香港の大学に進学する例もあります。
フランス語部からはフランス国内トップレベルの高等教育機関(グランゼコールや一流大学)への進学が多く、フランスの大学入試(バカロレア)合格率は近年100%を維持し、成績優秀者も多数輩出しています。このようにFISはフランス系学校としての強みとIB校としての強みを活かし、生徒を欧州・北米・アジアの様々な大学へ送り出しています。
6. Harrow International School Hong Kong
■学校の特徴
2012年に開校した、イギリスの名門ハロウ校の分校として知られるインターナショナルスクールです。香港唯一のボーディング(寄宿制)施設を備えた学校であり、幼稚園から高校までの共学一貫校です。全校生徒数は約1,500名、36カ国から生徒が集っています。
カリキュラムはイギリス国定教育課程に準拠しており、中等部でGCSE(IGCSE)試験、高等部でAレベル試験を受ける英国型の学術プログラムを提供しています。教育の質は非常に高く、2021年の試験ではGCSEの成績の78%が最優秀評価の9-8(A相当)、Aレベルでも84%がA-A評価という卓越した実績を収めています。
ハロウHKはハウス制度や制服、校歌などイギリス本校の伝統を色濃く受け継ぎつつ、香港ならではのグローバルな視点も取り入れた教育を行っています。課外活動も盛んで、デューク・オブ・エディンバラ賞やモデル国連(MUN)、各種学術・文化・スポーツのクラブ活動が用意されており、生徒のリーダーシップと全人教育に力を入れています。
校地は新界地区の屯門にあり、広大なキャンパスと最先端の設備を備え、寄宿寮には約50%の高校生が在籍しています。日帰り通学生と寄宿生が協働することで、自立心と協調性を養う環境を整えています。
■出願情報
出願時期は入学希望の2年前から受付開始となります。毎年、入学前年の秋(10〜11月頃)に学年ごとの願書締切が設定されており、その締切までの出願者が一次選考の対象となります。それ以降の出願は空き状況に応じて随時検討されます。
選考プロセスは、オンライン願書提出と必要書類(成績表、紹介状など)の提出後、筆記試験と面接が行われます。筆記試験では英語・数学・作文などが課され、面接では生徒の人柄や適性を見る個別インタビューが実施されます。
ハロウHKは早生まれ優先や先着順ではなく、締切までに出願した全ての応募者を一斉に選考する方式を採っています(定員超過の場合はウェイティングリストに登録)。特に幼少期の入学は人気が高く、入学試験の準備クラスや模擬面接対策を利用する家庭もあります。
学費は年間約HK$200,000強で、これに加えて寄宿生は寮費が発生します(年間約HK$100,000程度)。優秀な生徒には奨学金制度もあり、学業または課外活動で卓越した才能を持つ生徒に対し学費減免が提供されます。
■進学実績
イギリスの大学への進学が最も多く、2020年の卒業生では約71%が英国の大学に進学しました。中でもオックスフォード大学やケンブリッジ大学といった最難関校をはじめ、インペリアル・カレッジ・ロンドン、LSE、キングス・カレッジ・ロンドン、UCLなどロンドン大学群への合格者が多数います。また、毎年一定数がアメリカやカナダ、香港の大学にも進学しており、ニューヨーク大学、トロント大学、香港大学などに合格者を輩出しています。
Harrow HKは英国式カリキュラム校ですが、米国大学への進学指導も手厚く、SATやACTなど標準テスト対策、大学出願エッセイ指導も行われています。その結果、スタンフォード大学やブラウン大学、香港科技大学(HKUST)など世界各地のトップ大学への進学実績もあります。特にAレベルで優秀な成績(全科目A*取得など)を収めた卒業生は、奨学金を得て海外大学に進む例もあります。全体として卒業生の進学率は100%で、多くがギャップイヤーを取らず直ちに大学へ進学しています。
7. Singapore International School (Hong Kong) (SIS)
■学校の特徴
1991年にシンガポール政府によって設立された学校で、シンガポールの公用語バイリンガル教育と国際バカロレアを組み合わせた独自のカリキュラムを提供しています。幼稚園から高中(日本の高校相当)までの一貫校で、生徒はシンガポール人・香港人を中心に、多国籍な構成です。初等・中等課程ではシンガポール国家カリキュラムに準じた教育を行い、英語と中国語の二言語教育に力を入れています。高等部(シニアセカンダリー)では国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)を採用し、生徒は2年間のIB課程で大学入学資格を取得します。このシームレスな接続により、シンガポールの厳格な基礎教育とIBの国際的な教育が両立されています。
SISは理数系教育と語学教育に定評があり、特に中国語(普通話)教育ではシンガポール式のメソッドで高いリテラシーを養います。キャンパスは香港島南区(アバディーン)に位置し、最新の理科実験設備や図書館、スポーツ施設を備えています。全人教育の一環として品格教育や課外活動にも注力し、東南アジアの文化や価値観とグローバルな視点を兼ね備えた人材育成を目指しています。
■出願情報
出願時期は例年9月頃に翌年度の募集要項が公開されます。願書はオンラインで提出し、出願料の支払い後、出生証明書や成績証明などを含む必要書類を送付します。選考方法として、書類審査後に筆記試験と面接が実施されます。シンガポールの教育課程に沿った英語と数学の試験、および中国語能力を見るテストが行われることがあり、面接では英語でのコミュニケーション力や学習意欲が評価されます。特に中学部以降の入学では競争が激しく、優秀な成績と高い言語力が求められます。小学校入学時には子どもの発達評価を兼ねた活動観察や親子面談も実施されます。
学費は年間約HK$170,000〜200,000程度で、他の主要インター校と同水準です。シンガポール政府系の学校であるため、その他の費用(建設費寄付金や債券など)は比較的低めに設定されています。また、シンガポール国籍の生徒には一部奨学金や補助が提供される場合があります。
■進学実績
英国とシンガポールの大学への進学者が多いのが特徴です。毎年、卒業生はシンガポール国立大学(NUS)や南洋理工大学(NTU)などシンガポール国内トップ大学や、英国の名門大学(ロンドン大学、インペリアル・カレッジ・ロンドン、キングス・カレッジ・ロンドン、ケンブリッジ大学など)に多数進学しています。また、米国のミシガン大学、UCLA、ニューヨーク大学などへの合格者もいます。香港や中国本土の大学に進学する例もあり、香港大学(HKU)や香港科技大学(HKUST)、中国・清華大学に進む生徒も輩出しています。
さらに、日本の大学への進学実績もあり、早稲田大学、慶應義塾大学、一橋大学など日本の難関大学に合格した卒業生もいます。SISは卒業生の約4割がIB二言語ディプロマを取得するほど語学力に優れ、この強みを活かしてグローバルに活躍できる大学・学部に進学する傾向があります。進学指導においては、生徒の希望進路に応じてシンガポール・英国・米国など各国別の出願対策を行い、高い合格率を実現しています。
香港のインターナショナルスクールに共通する特徴とメリット
1. 多言語・多文化環境
香港のインター校では英語を主軸に複数言語に触れられる環境が整っています。多くの学校で中国語(主に北京語)の教育が組み込まれており、バイリンガル/トリリンガル教育が一般的です。例えば、CISやISFアカデミーなどでは卒業生の2~7割がIB二言語ディプロマ資格を取得しており、高いレベルで複数言語を習得しています。また生徒の国籍・人種構成も非常に多様で、一つの学校に30カ国以上のバックグラウンドを持つ生徒が集うことも珍しくありません。
このため、生徒は日常的に異なる文化・価値観に触れて国際理解力とコミュニケーション能力を自然に養うことができます。多文化環境で育つメリットとして、柔軟な考え方や語学適応力、異文化間での協調性などグローバル人材に不可欠な素養が身につきます。
2. 高水準のカリキュラムとIB導入率
香港はアジア有数の国際教育都市であり、国際バカロレア(IB)プログラムを採用する学校が非常に多い点が特徴です。2025年時点で、香港には72校ものIB認定校があり、幼稚園から高校までIB一貫教育を提供する学校も少なくありません(例: 香港アカデミーはPYP・MYP・DPの三課程全てを認可)。
IBのみならず、英国式カリキュラム(IGCSE/Aレベル)や米国式(AP、SAT対策)など各国の大学進学準備カリキュラムが揃っており、家族の駐在国や子供の進路希望に合わせて学校を選択できます。総じて教育水準は非常に高く、香港のインター校生のIBディプロマ平均点は毎年世界平均を大きく上回ります。例えば2023年には主要校の一つであるFISでIB合格率95%(世界平均79.3%)、平均得点34.1点と発表されました。
IB以外でも、HKISのようにAP試験で高得点取得者が多数を占める学校や、HarrowのようにAレベルでA*/A率が80-90%台に達する学校もあり、学業面で非常に優秀な成績を収めています。これらの成果は、経験豊富な教師陣(多くは欧米諸国の教員資格保持者)と少人数クラス、手厚い学習サポートによるものです。また多くの学校がWASCやCISなど国際的認証を受けており、教育の質が保証されています。
3. グローバル人材育成への取り組み
香港のインターナショナルスクールは単なる進学校に留まらず、人格形成やリーダーシップ育成にも力を注いでいます。カリキュラム面では探究型学習や批判的思考の涵養、創造性教育が重視され、課題解決型プロジェクトやサービスラーニング(社会奉仕活動)が多く取り入れられています。例えばHKISでは全学年で「思いやり」と「サービス精神」を重視し、在学中に地域社会への奉仕活動を経験させる方針を掲げています。
ハロウや他の英国系学校では、寮生活やハウス制度を通じて自主性・協調性・リーダーシップを育む独自の取り組みがあります。また、多くの学校が大学進学カウンセリングに注力し、高校段階からキャリアガイダンスやインターンシップ機会の提供、世界中の大学との連携イベント開催などを行っています。卒業生ネットワークも強固で、OB/OGによるメンター制度や世界各地で活躍する先輩との交流も盛んです。こうした環境下で生徒は学問面と人格面の両方で成長し、国際社会で活躍できる素養を身につけることができます。
4. 進学実績とグローバルネットワーク
香港のインター校卒業生は毎年、北米・欧州・アジアのトップ大学に多数合格・進学しています。上記で見てきたように、アイビーリーグやオックスブリッジ、香港の名門大学などへの進学は珍しくなく、各校とも輝かしい実績を誇ります。卒業生同士のネットワークも国際的に広がっており、同窓会やネットワーキングを通じて世界中に人的繋がりを築けるのも大きなメリットです。
特に香港はビジネス都市でもあるため、インター校出身者が地元企業やスタートアップ、各国の外資企業で活躍する例も多く、将来のキャリア形成において有益な人脈を築ける可能性があります。また、日本人にとっても、香港のインター校から日本の難関大学に進学したケースが複数報告されており、アジア内での進学・就職ネットワークを得られる点は見逃せません。
以上のように、香港のインターナショナルスクールは多言語習得、質の高い国際カリキュラム、全人的な教育、そして世界に広がる進学・人的ネットワークという点で大きなメリットがあります。その反面、学費負担が大きいことや入学競争率の高さ、子どもに高度な英語力や学力が求められるなどの課題もあります。しかしこれらをクリアできれば、得られる教育経験は将来への大きな財産となるでしょう。
まとめ
香港にはHKISやCIS、GSIS、CDNIS、FIS、Harrow、SISといった世界的にも評判の高いインターナショナルスクールがあり、それぞれ独自の教育方針と強みを持っています。米国式カリキュラムや英国式カリキュラム、バイリンガル教育やボーディング校など多彩な選択肢があり、共通して言えるのはグローバル社会に対応できる人材の育成に力を注いでいる点です。どの学校も国際的に認められたカリキュラムと充実した施設を備え、生徒の興味関心を伸ばしつつ高い学力を養成しています。そして各校ともハーバード大やケンブリッジ大といったトップレベルの大学進学実績を毎年のように更新しており、香港のインター校出身者は世界各地で活躍しています。
出願アドバイス
1. 早めの情報収集と準備
入学希望日の1年以上前から各校の募集要項を確認し、学校説明会やキャンパスツアーに参加してください。人気校は願書締切が早く設定されている場合が多く(例: Harrowは入学約2年前に願書受付開始)、席が限られるため早期出願が有利です。出願に必要な書類(成績表、推薦状、在留資格書類など)はあらかじめリストアップし、期限までに漏れなく用意しましょう。
2. 学校の特徴とお子様の適性のマッチ
学校ごとに教育スタイルや校風、重視する価値観が異なります。例えば、
・英語と中国語のバイリンガル教育を望むならCISやSIS
・寮生活や英国式伝統に魅力を感じるならHarrow
・北米型カリキュラムで将来米大学進学を目指すならHKISやCDNIS
といった具合です。
お子様の性格・適性、将来の進路希望に合った学校を選ぶことが大切です。そのためにも各校のカリキュラム内容や大学合格実績、課外活動の充実度などを比較検討してください。また、日本の大学進学の可能性も視野にある場合、SISのように日本の難関大学への実績がある学校や、IB取得者に対する日本大学の優遇制度についても調べておくと良いでしょう。
3. 語学と学力の準備
出願時点で英語力は非常に重要な鍵となります。日常会話レベルだけでなく、面接や筆記試験で自身を表現できるアカデミックな英語力が必要です。可能であれば小さいうちから英語環境に慣れさせ、読解力・作文力も養っておきましょう。
編入などで高学年から入学を目指す場合は、学校によっては数学・理科など主要科目の学力テストも課されるため、現地校や他国で学んでいる内容との差分を補習しておくことも有効です。中国語やフランス語など第二外国語については、初心者でも入学後にフォロー体制がある学校もありますが、習得意欲を見せることが評価につながる場合があります。
4. 面接・試験対策
小さなお子様の場合は人懐っこさや意欲、年齢相応の発達度合いが見られます。緊張せず普段の個性を発揮できるよう、親子で模擬面接の練習をすると良いでしょう。年長のお子様の場合、自己紹介や志望理由を英語で話す練習をしたり、過去問が公表されていれば筆記試験問題の傾向をつかんでおくことをおすすめします。
アルファのようなプロアドバイザーを頼って面接も圧勝しましょう。各校とも単なる試験成績だけでなく、人物面や多様性への適応力を重視しており、その情報を元に面接・出願戦略を組み立てていくことが重要です。面接では自分の興味や将来の夢、現在の学校での活動などを具体的に語れるように準備し、その学校で何を学びたいかを明確に伝えられると理想的です。
アルファ・アドバイザーズの個別指導で、インター・ボーディング・海外大への合格を現実に
アルファ・アドバイザーズでは、香港インター校をはじめとする世界各国の名門インターナショナルスクール・ボーディングスクール・海外大学への合格実績が豊富です。香港のインター校で得られる多言語・多文化教育は、お子様の将来に大きな可能性を拓く貴重な経験になることは間違いありません。
・お子様の勉強、モチベーションアップ
・お子様に合わせた進路設計
・お子様の学力・語学力・志望校に応じた完全オーダーメイドの出願戦略
・各校に特化したエッセイ・面接対策、試験準備、ポートフォリオ作成サポート
・IB、Aレベル、AP、SSAT、英語資格試験などの学習サポート
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参考記事
(1) アメリカボーディングスクール > https://www.alpha-academy.com/courses/100/Column/topics/13971
(2) スイスボーディングスクール > https://www.alpha-academy.com/courses/101/Column/topics/14162
(3) ドバイボーディングスクール> https://www.alpha-academy.com/courses/101/Column/topics/14228
(4) マレーシア・カナダのお勧め高校/インタナショナルスクール > https://www.alpha-academy.com/courses/101/Column/topics/14147
(5) イギリスの名門ボーディングスクール>https://www.alpha-academy.com/courses/101/Column/topics/14263
(6) 米国最高峰のジュニアボーディングスクール>https://www.alpha-academy.com/courses/251/Column/topics/14257
(7) Aレベル、国際バカロレア、アドバンスト・プレイスメントの違いとは?>https://www.alpha-academy.com/courses/251/Column/topics/14354
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