“日本の塾”に疑問を感じる人必見!東大×コロンビア大のオンライン塾でハーバード&東大合格、世界の舞台へ!

Emi Sakashita
α事務局

こんにちは。女子学院を卒業し、東京大学薬学部・大学院修了、その後コロンビア大学教育大学院でも学び、今は教育サポートを行っている坂下です。

最近はお子様を海外の高校、大学などではやめにグローバル教育の機会を作ってあげたい、という方がとてもご相談で多くいらっしゃいます。その中で、日本で中学受験をさせたほうがよいのか?中学受験よりも英語や課外活動に時間を割くべきかというご質問も多いです。本日はそれにお答えします。

「中学受験=SAPIX」という図式が定着するほど、多くのご家庭が子どもを少しでも偏差値の高い学校へ入れようと奮闘しています。そのお気持ちは痛いほどわかりますが、そもそも“日本の受験だけ”に全力を注ぐことが、これからの時代に本当に最適な戦略なのでしょうか?
東大理3の受験もChatGPTがクリアしてしまいましたね^^;。。。
こんな時代に受験システムに疑問を感じるのは当然のことです。

本記事では、東京大学・コロンビア大学教育大学院で学んだ視点から見た日本の塾の限界と、“先取り学習×インター教育の良さ”を両取りできるオンライン塾「アルファジーニアス」のメリットをお伝えします。受験だけでなく英語力やリーダーシップも同時に育てたいご家庭は、ぜひ参考にしてみてください。

なぜ日本の塾だけではダメなのか?

1. “合格”至上主義が思考力・国際競争力を削ぐ

SAPIXをはじめとした大手塾では、合格実績(中学合格者数)が最大の看板になりがちです。結果、「いかに効率よく正解を叩き出すか」というスキルは磨かれる一方、答えのない問いに挑む思考力や発信力、リーダーシップは軽視されがちです。
しかしハーバードやスタンフォードなど海外の名門校では、“型通りの勉強”だけでは合格は難しく、リーダーシップや課外活動の実績が大きく影響します。留学生や帰国子女に対抗するには、ただ解答を暗記するだけではなく、自分の頭で考え、発信する力を幼少期から育む必要があります。さらに、これは「大学」だけではなく就活でも国内受験組が大敗している現実にも繋がります。

2. “いい学校に入れば安泰”という神話の崩壊

かつては“御三家→東大”“灘・筑駒→東大”という黄金ルートが、社会人としての成功を約束していたかもしれません。しかし、就職市場ではグローバルに活躍できる人材が求められ、東大卒でも英語やリーダーシップが欠けていれば、海外経験をもつ留学生に負けてしまうケースが増えています。
2025年以降は特に、英語をはじめとしたコミュニケーション能力や多様な環境での対応力が大切になるでしょう。国内トップ校だけを目指す戦略は、長期的に見れば大きなリスクになり得ます。

先取り圧勝教育×インターの柔軟さ=「アルファジーニアス」

「でも、受験で偏差値を伸ばしておかないと不安」「英語力や国際感覚も大事に育てたい」
そんな両方のニーズを満たすのが、私たちが提供するオンラインサポート「アルファジーニアス」です
・受験対策+海外進学対策を一気に先取り
・小学校のうちに中学・高校レベルをどんどん攻略し、ハイレベルな学習習慣を獲得!
・英語4技能(読む・書く・聞く・話す)もしっかり伸ばす

これにより、で、ハーバードや東大、さらに海外のボーディングスクールやインター校など、さまざまな進路が開けます。
また、逆に海外大学を目指すがために弱くなりがちな理数系の能力や知能をレベルアップさせます。

そして、
・インター教育のような“子どもの自発性重視”の学びも導入
・「何を学びたいか」「どう成長したいか」という視点を尊重し、課外活動やリーダーシップ体験を推奨。
・ディスカッションやプレゼンの機会を設け、自分の考えを英語で発信するスキルを養います。

時間と場所を選ばないオンライン学習

塾の送り迎えを気にする必要がなく、地方在住の方でも最先端の授業を受けられる。
必要な単元を最短ルートで網羅できるため、部活や課外活動に使える時間が増える。

戦略的なキャリア・学習計画”を一緒に構築しよう!

東京大学・コロンビア大学教育大学院やスタンフォード、ハーバード、シカゴ大学などで学んだ講師陣、さらにハーバードやスタンフォード、外資系企業への合格・内定サポート経験を活かし、長期的な視点でお子様の進路・学びをデザインしています。「どの学校に進むか」がゴールではなく、「その先で何を実現するか」にフォーカスした指導を行います。

受験も英語も、欲張っていい時代!

「英語を優先すると受験対策がおろそかになる」なんて発想は過去のもの。むしろ小学生・中学生のうちから英語やプレゼン力を鍛えれば、国内の難関校受験にも優位になります。

「中学受験に集中すると海外大学に行けなくなる」というのも誤解。上手く時間を使い、オンライン塾で効率よく進めれば、両方を両立することも可能です。

実際に、アルファジーニアスで小学生のうちに高校レベルの内容をマスターしつつ、英語でディベートを学び、ハーバードやMITを目指す道を切り開いた例も増えています。

世界の舞台へ羽ばたく“総合力”を育てよう

SAPIXや他の日本の塾に通うことは悪いわけではありません。しかし、“日本の受験しか見えていない”状態は時代遅れになりつつあります。国内の難関校だろうと、世界のトップ大学だろうと、ゴールはあなたやお子さま自身が決めるもの。
大切なのは、「先取り圧勝教育×インター的な柔軟さ」のいいとこ取りをして、国際社会で勝負できる力を今から育てることです。日本の常識に囚われず、自分たちの未来像に合った戦略を選びましょう。
アルファジーニアスでは、東大もハーバードも目指せる“先取り教育+実践的な英語教育”を誰でも受けられる環境を整えています。お子さまの夢の実現のため、ぜひ一度ご相談ください。「日本の塾」に疑問を抱いている方こそ、世界へ飛び立つ第一歩をここから踏み出せます!

お子様の進路相談・勉強相談・英語学習相談はこちらから!

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>https://www.alpha-academy.com/

2025/04/09 15:29:56

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