海外高校留学
【海外高校留学】マレーシア・カナダのお勧め高校10選|名門大学合格実績×費用対効果の最強学校はこれだ!費用を抑えて高校留学&ハーバード、スタンフォードなど名門大合格へ!
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こんにちは、アルファアドバイザーズ代表のTJです!
アルファでは何年も前から「留学しないとトップ企業には入れない」と伝え続けてきましたが、ようやくその認識が広がり始め、多くの方から海外留学のご相談をいただくようになってきました。最近では、保護者の方の海外駐在に伴い、現地のインター校にお子様を入れたいというご相談も急増しています。
今や、東大早慶に入っても三菱商事、ゴールドマン・サックス、マッキンゼーなどから評価されない時代。そうした現状を踏まえ、アルファとしても早期から留学し、海外大学を目指す選択肢には大賛成です!
ただし、高校留学についてはまだまだ情報が限定的で、「どの国がいいのか?」「どの学校が本当に良いのか?」と悩む方が多いのが現実。また、高校段階では奨学金が限られており、費用面がネックになっている方も多く見受けられます。そこで今回は、コストパフォーマンスが高く、名門大学への進学実績もあるカナダとマレーシアの高校をそれぞれ5校ずつピックアップしてご紹介します!
高校留学の魅力は、単なる英語力の向上や高水準の授業だけではありません。多様な価値観に触れ、世界中の優秀な同世代と切磋琢磨しながら成長できる機会です。そして、こうした経験は海外の大学からも高く評価され、奨学金付きでの進学につながるケースも多数!実際にアルファでも多くの方を高校留学から大学進学までサポートしてきましたが、日本の高校から直接海外大学に出願するよりも、高校から海外に出た方が奨学金を得られる方の割合は高い傾向にあります。
つまり、高校段階でしっかり教育投資を行い、大学からは奨学金で学費を抑えるという戦略をとれば、トータルで非常にリーズナブルかつ効果的な留学プランを実現することも可能です。このように、高校留学には想像以上に多くのメリットがあります!もし今留学について興味がある、今は情報収集の段階、という方はぜひ今回の記事を参考にしてください。そして、もっと詳しい話を聞きたいという方はお気軽にアルファにご相談ください!
今回ご紹介する学校以外にも、世界には素晴らしい高校がたくさんあります。皆さんに最適な進学戦略を一緒に考えていきましょう!
カナダ・マレーシアの高校留学を選ぶ5つの理由
(1) 英語力の優位性
英語圏または英語で学べる環境で高校生活を送ることで、アカデミックな英語力を早期に習得できます。現地の高校で高い英語力を身につけていれば、大学進学後もスムーズに学業に取り組むことができます。日本の高校から直接海外大学を目指す場合に必要になりがちな語学準備(例:語学学校で1~2年の英語研修)を省けるため、時間的・経済的ロスを減らせる点もメリットです。
(2) 国際的に認められたカリキュラムと高い学術水準
両国の有力校では、IB(国際バカロレア)やAレベル、APなど世界標準の課程を提供しています。こうした課程で優秀な成績を収めれば、その実績は海外の名門大学から高く評価されます。また、各校とも難関大学進学を見据えた高度な授業が行われており、学習面で大きく成長できます。
(3) 充実した進路指導と実績
多くの高校には、大学出願を専門にサポートするカウンセラーがおり、個々の志望に合わせた指導が受けられます。出願書類の書き方指導や試験対策まで手厚くサポートしてもらえるため、難関大学への合格率も高まります。実際に、毎年多数の卒業生がアイビーリーグやオックスブリッジに合格・進学しており、その実績が後輩たちの励みにもなっています。
(4) グローバル・多様性での成長
カナダもマレーシアも多民族・多文化社会であり、学校にも世界各国から生徒が集まります。高校生活から異文化交流を経験できることで、広い視野や適応力、コミュニケーション能力が養われます。こうした経験は名門大学の入学審査でも評価されるうえ、将来グローバルに活躍する土台となります。また、寮生活やホームステイを通じて自立心やリーダーシップも培われる環境が整っています。
(5) 比較的抑えられる留学コストと奨学金制度
マレーシアの物価や学費は欧米に比べると低く、トータルの費用は「東京都内で一人暮らしする私大生並み」と言われるほど手が届きやすい場合もあります。カナダも公立校留学という選択肢があり、私立でも同レベルの米英の高校より費用が低めな傾向です。また、多くの学校で奨学金や経済支援制度が用意されており、優秀な学生や必要な学生は学費減免のチャンスがあります。実際、マレーシアの有名校では成績優秀者向けに全額または一部免除の奨学金枠が設けられており、カナダの名門校でも多額の財政支援基金を運用して学生を支援しています。
カナダとマレーシアの名門大学進学実績が高い高校10選
カナダの名門大学進学実績が高い高校5選
1. アッパー・カナダ・カレッジ(Upper Canada College)
◆ 学校概要:
1829年創立。オンタリオ州トロントにある男子校で、7~12年生を対象にした名門私立校です。IBディプロマプログラムを採用しており、カナダ屈指の進学校として知られます。全校生徒約1,200名のうち一部は7日制の寮生です。広大なキャンパスと歴史ある校風を持ち、「カナダのイートン校」とも称されます。
◆ 名門大学への進学実績:
毎年アイビーリーグやオックスブリッジなどへの合格者を多数輩出しています。直近の卒業生約190名に対し、全体で180以上の大学から合格オファーを獲得。特にハーバード、プリンストン、イェールなどのアイビーリーグに毎年複数名が合格しており、“Ivy+”と称される最難関校への合格者数は年間10名前後にのぼります。また卒業生の約1/3はカナダ国外の大学に進学し、ケンブリッジやオックスフォード、LSEといった英国トップ校への進学例もあります。
◆ 特徴・おすすめポイント:
190年以上の歴史に裏打ちされた教育の質と広大な施設が魅力です。IBのカリキュラムにより学問的探究心を育てつつ、課外活動も非常に盛んでリーダーシップ教育にも力を入れています。卒業生には26名のローズ奨学制度(オックスフォード大学大学院留学奨学生)受賞者を輩出するなど、進学後も活躍する人材を育てています。卒業生ネットワークも強力で、将来のキャリア形成にも有益です。
◆ 学費と奨学金:
学費は年間約4万~5万カナダドル(約400~500万円)が目安で、寮生の場合は約8万カナダドル(約800万円)前後かかります。非常に高額ですが、UCC独自の奨学金・経済支援制度が充実しています。毎年数十名の学生が何らかの財政支援を受けており、成績優秀者や多様性ある学生に対してニードベースの奨学金が提供されます(最大で授業料全額相当まで支給)。志望者は別途申請により奨学金選考を受けることが可能です。
2. アップルビー・カレッジ(Appleby College)
◆ 学校概要:
1911年創立。オンタリオ州オークビルに位置する男女共学の名門ボーディングスクールです。7~12年生(中1~高3相当)約800名が在籍し、そのうち約270名が寮生として生活しています。カリキュラムはオンタリオ州の教育課程(OSSD)を基盤に高度な大学準備教育を提供し、近年はIBプログラムも導入しています。広大な湖畔のキャンパスと最先端の施設を備え、カナダ東部トップクラスの進学校として知られます。
◆ 名門大学への進学実績:
カナダ国内外の幅広い大学へ毎年多数の合格者を送り出しています。直近の卒業生の進学実績例では、トロント大学50名、マギル大学66名、ブリティッシュコロンビア大学22名などカナダ名門校への大量合格が目立ちます。加えて、アメリカのコーネル大学5名・イェール大学2名の合格者が出ているほか、イギリスのロンドン大学(LSEやKCL)、ブリストル大学、セント・アンドリュース大学などにも進学者を輩出しています。アイビーリーグこそ数名規模ですが、カナダ・英国トップ校への進学率は極めて高いです。
◆ 特徴・おすすめポイント:
カナダ唯一の世界トップ20高校に選ばれた経緯を持つほど、学問面で優秀な伝統校です。生徒のリーダーシップ育成にも注力しており、リーダーシップ研修や国際サービスプロジェクトなど独自のプログラムが豊富です。課外ではスポーツ・芸術活動も盛んで、全人教育を重視する校風です。教師と生徒の距離が近く、手厚いサポート体制も評価されています。卒業生は北米のみならず世界中の名門大学に進学しており、そのネットワークの広さも魅力です。
◆ 学費と奨学金:
年間の授業料は約CAD$35,000~40,000(約350~400万円)、寮費等を含めた全寮制の費用は約CAD$70,000(約700万円強)とされています。カナダでも最高額水準の学費ですが、その分奨学金・フィナンシャルエイド制度も整っています。アップルビーでは経済的支援が必要な学生向けの奨学金や、学業・課外功績に応じたメリット奨学金が用意されています。成績上位者には一部授業料免除が与えられる場合があり、志望者は奨学金申請を通じてサポートを受けることが可能です。
3. セント・マイケルズ・ユニバーシティ・スクール(St. Michaels University School, SMUS)
◆ 学校概要:
1906年創立。ブリティッシュコロンビア州ビクトリアに位置する男女共学の私立校です。幼稚園から12年生まで約1,000名が在籍し、8~12年生には全寮制も併設されています。カナダ西海岸では唯一、都市型の全国私立学校協会(CAIS)認定寄宿学校であり、AP(先端課程)の提供数が国内最多レベルを誇ります。学業・芸術・スポーツ・リーダーシップ・アウトドア活動の5領域に力を注いでおり、バランスの取れた教育で知られています。
◆ 名門大学への進学実績:
卒業生の進学先は世界中に及びます。とくにアイビーリーグやMIT・スタンフォードなど米国トップ校、オックスフォード・ケンブリッジ・LSEといった英国名門への合格者を数多く輩出しています。実際、近年の卒業クラス(約150名)は累計500件以上の大学合格通知を受け取り、合計360万ドル以上の奨学金オファーを獲得しました。進学先にはハーバードやプリンストンなどのアイビー校、カリフォルニア大学群、イギリスの主要大学が含まれます。また、トロント大学やマギル大学、UBCといったカナダ国内トップ大学へ進む生徒も多く、グローバルに活躍する卒業生を送り出しています。
◆ 特徴・おすすめポイント:
カナダ西海岸を代表する大学準備校として、卓越した進学カウンセリング体制と学術プログラムが強みです。特にAP課程では30近い科目を提供し、多くの生徒が大学レベルの科目に挑戦しています。寮には世界26か国から約250名の留学生が集まり、多文化共生の中でグローバルマインドを養えます。学校全体で「生徒の可能性を最大限に伸ばす」ことを掲げており、学問だけでなく人間性の育成にも注力。カナダ国内外の名門寄宿校ランキングで常に上位に位置づけられる存在です。
◆ 学費と奨学金:
年間授業料は約CAD$25,000(約250万円)、寮生の総費用は約CAD$40,000強(約400万円)が目安です。オンタリオのトップ校に比べるとやや低めの費用設定ですが、それでも決して安価ではありません。ただし、充実した奨学金制度があり、毎年多くの生徒がメリット奨学金を受給しています。成績優秀者・リーダーシップ素質のある生徒向けに数々の基金があり、授業料の一部から全額までカバーする奨学金が用意されています。また、経済的に支援が必要な家庭にはニーズベースの財政援助も行われており、優秀な生徒が経済事情にかかわらず入学・在籍できるよう配慮されています。
4. ボドウェル高校(Bodwell High School)
◆ 学校概要:
1991年創立。ブリティッシュコロンビア州バンクーバーにある男女共学の私立寄宿学校です。8~12年生の約550名が在籍し、その多くが世界40か国以上から集まる留学生です。州教育省認定のカリキュラムに加え、年間最大11科目を履修可能という独自のハードプログラムを提供している点が特色です。留学生向けサポートが手厚く、カナダで大学進学を目指す国際学生に人気の「大学進学予備校」的な位置づけの高校です。
◆ 名門大学への進学実績:
13か国・延べ97大学への進学実績を持ち、グローバルに卒業生を送り出しています。カナダ国内の主要大学(トロント、UBC、マギルなど)はもちろん、米国の大学、英国や香港・韓国の名門大学まで幅広い進学先があります。過去にはコーネル大学やウォータールー大学、香港大学などへの合格例も報告されています。進学率自体も非常に高く、在学生の90%以上が卒業後大学へ進学する年もあるようです。
◆ 特徴・おすすめポイント:
留学生への進学指導専門性が際立つ学校です。個々の生徒に合わせた大学出願サポートやIELTS対策が受けられるほか、課外活動やボランティアも盛んで、出願時のプロファイル強化にも力を貸してくれます。1学期で通常の1.5倍の単位取得が可能なため、意欲次第で飛び級的に早く卒業し大学進学を目指すこともできます。バンクーバーという安全で過ごしやすい都市環境にありながら、寮生活を通じて世界中の同世代と交流できる点も魅力です。比較的新しい学校ながら実績を積み上げており、「大学進学に特化したボーディングスクール」として確固たる評判を築いています。
学費と奨学金:
ボドウェルの学費は他の名門私立校に比べると比較的抑えられており、年間授業料約CAD$23,000~30,000(約230~300万円)、寮費等を含めた総費用は約CAD$40,000前後(約400万円)とされています。奨学金制度については限定的で、明確な公開情報はありませんが、成績優秀な在校生に対する表彰奨学金や紹介奨学金などの支援が用意される場合があります。基本的には授業料の分割納付やホームステイ利用による費用節減などで調整する家庭が多いようです。
5. セント・ジョージズ・スクール(St. George’s School, Vancouver)
◆ 学校概要:
1930年創立。ブリティッシュコロンビア州バンクーバーにある男子校で、幼稚園から12年生まで一貫教育を行う大学進学準備校です。生徒数は小学部・中高部合わせて約1,100名。都市部にありながら広大なキャンパスを持ち、7~12年生対象に5日・7日制の寮を完備しています。カリキュラムはBC州教育課程に基づく大学プレパラトリープログラムで、APコースも複数提供。学業面・課外面ともに「カナダ西部トップクラスの名門校」として知られます。
◆ 名門大学への進学実績:
「卒業後はどの生徒も必ず大学へ進学する」と謳われるほど、進学率100%を維持しています。特にブリティッシュコロンビア大学(UBC)やトロント大学、マギル大学などカナダの上位大学への進学者が多く、各大学で大勢の卒業生ネットワークを形成しています。また、米国アイビーリーグやスタンフォード大学などへの合格者も毎年のように輩出しており、ハーバードやイェール、コロンビアなどに進学した卒業生もいます(年度により人数は変動)。公式データは非公開ながら、合格実績は米国上位校、英国ラッセルグループ校を含む世界中の一流大学に及びます。難関大学の入学担当官がカナダ訪問時に必ず立ち寄る高校の一つとも言われています。
◆ 特徴・おすすめポイント:
「西海岸随一のエリート男子校」として、生徒の潜在能力を最大限に引き出す指導で有名です。大学顔負けの科学研究施設や図書館を備え、探究型学習を推奨。生徒は勉学だけでなく、スポーツ(ホッケーやボート競技など全国レベルの強豪)、音楽・芸術、コミュニティサービスなど幅広い分野で活躍します。大学進学カウンセリング部門も非常に充実しており、個々の志望に合わせた大学選択・出願戦略を丁寧にサポート。卒業生には各界の指導者や著名人も多く、同窓ネットワークやメンター制度を通じて在校生を支える文化があります。
学費と奨学金:
年間授業料は約CAD$30,000台(約300万円台)、寮生の場合は寮費込みでCAD$60,000弱(約600万円弱)となります(学年によって多少変動)。男子校のトップということで寄付・基金も潤沢で、総額約180万カナダドル/年の奨学金・経済援助を用意しています。この支援により、毎年一定数の生徒が授業料減免を受けており、家庭の経済状況に関わらず優秀な生徒を受け入れる方針です。また、スポーツや音楽で顕著な才能を示す生徒に対する奨学金も用意されています。
マレーシアの名門大学進学実績が高い高校5選
多民族国家マレーシアには、英国式・米国式のカリキュラムを提供し、数多くの難関大学合格者を送り出しているインターナショナルスクールやボーディングスクールがあります。日本人学生にも人気が高まりつつある代表的な5校を紹介します。
1. コレジ・トゥンク・ジャファ(Kolej Tuanku Ja’afar, KTJ)
◆ 学校概要:
1991年創立。マレーシアのヌグリ・スンビラン州に位置する男女共学の寄宿学校です。同州の王室によって設立された伝統校で、幼稚園から高校・Aレベル課程まで英国式カリキュラムを提供しています。中等部・高校部あわせて約800名が在籍し、その多くが敷地内の寮で生活しています。特に16~18歳向けのAレベル課程はマレーシア屈指の名門であり、質の高い教師陣と充実した施設(図書館・理科棟・スポーツ施設など)を備えています。
◆ 名門大学への進学実績:
毎年、驚異的な大学合格実績を誇ります。2022年度はAレベル試験で全体の80%がA*またはA評価という圧倒的な成績を収めており、卒業生の多くが英国のラッセルグループや米国アイビーリーグの一流大学に進学しています。KTJからはオックスフォード大学やケンブリッジ大学に毎年複数名の合格者が出ており、ロンドン大学インペリアル・カレッジ、LSEなどへの進学例も豊富です。米国大学への出願者は少数ながらハーバード大学合格者も輩出しています。最近では、ハーバード大学に合格したKTJ生が国王から祝福されるニュースが国内紙を賑わせました。
◆ 特徴・おすすめポイント:
英国の伝統的パブリックスクールにならった全寮制教育を提供しており、学業だけでなく人格形成にも力を注いでいます。教師と生徒の距離が近く、放課後や夜間にも学習サポートを受けられるなど、手厚い体制が整っています。規律は厳しいですが、広大な緑豊かなキャンパスで寮生活を送りながら勉強と課外活動に打ち込める環境は、「ホグワーツのよう」と評されることもあります。スポーツ・演劇・ディベートなども盛んで、文武両道と全人教育を掲げています。マレーシア国内のみならず近隣諸国からの志願者も多く、入学選抜は競争的ですが、それだけ在校生のレベルも非常に高いと言えます。
◆ 学費と奨学金制度:
KTJの学費はマレーシアのインター校としては高額で、年間約RM70,000~80,000(約210~240万円)程度とされています(寮費・食費込みの概算)。ただし、英国など他国の寄宿学校と比べれば割安感があります。さらに奨学金制度が充実しており、マレーシア中央銀行(バンク・ネガラ)をはじめとする外部団体との提携奨学金や、学校独自のメリット奨学金が用意されています。成績優秀な生徒には学費全額免除を含む支援が与えられるケースもあり、実際にハーバード合格者はバンク・ネガラの奨学生としてKTJでAレベル課程を修了しています。日本人留学生の場合も、学内成績次第では奨学金の候補になり得るため、入学後の努力が報われる環境です。
2. エプソム・カレッジ・イン・マレーシア(Epsom College in Malaysia)
◆ 学校概要:
2014年創立。イギリスの名門寄宿学校エプソム・カレッジ(1855年創立)の海外分校として、セランゴール州バンダール・エンステックに開校しました。幼稚園からAレベルまで英国式カリキュラムを提供する共学ボーディングスクールで、生徒数は約600名(うち寄宿生約400名)。IGCSEとAレベルを中心に据えた3学期制のカリキュラムを導入しています。クアラルンプール国際空港から車で約15分の場所に、50エーカー(約20万㎡)の広大なキャンパスを構え、最新設備の校舎や寮、スポーツ施設を備えています。
◆ 名門大学への進学実績:
本校(英国エプソム)の伝統を受け継ぎ、マレーシア校でも毎年Aレベルで優秀な成績を収める学生が多数の難関大学に進学しています。2017〜2019年の実績では、オックスフォード、ケンブリッジ、インペリアル、UCLなど英国トップ校への合格者が多数確認されています。また、米国のスタンフォード大学やアイビーリーグへの合格も報告されており、本家イギリス校に劣らぬ成果を上げています。設立から10年足らずで“世界の名門大への登竜門”と評されるほどの実績を築いています。
◆ 特徴・おすすめポイント:
この学校の最大の魅力は、英国で200年近く続く寄宿教育の伝統を、マレーシアにいながら体験できる点にあります。教師の大半はイギリス人で、本国と同水準の教育が提供されており、特にAレベル指導に定評があります。少人数制による高密度な指導を通じて、毎年多くの生徒がA+を取得しています。
さらに、優秀な生徒には英国本校への短期留学やオックスブリッジ模試への参加など、ハイレベルな学習機会が提供されます。加えて、音楽・芸術・スポーツにも力を入れており、ハウス制度による全寮制の生活を通じて、リーダーシップや自主性を育む環境が整っています。また、地域の富裕層や大使館関係者の子女をはじめとした、多国籍かつ高水準な生徒層との国際的な交流も、この学校ならではの魅力の一つです。
◆ 学費と奨学金制度:
学費は年間約RM100,000(約300万円)前後、寮費込みで年間約RM130,000(約390万円)と、マレーシアでは最高額水準。ただし英国本校の約半額で同等の教育が受けられると考えれば割安感があります。奨学金制度も非常に充実しており、以下のような支援が受けられます:
・ASEAN地域の優秀な学生向けにECM Libra財団との提携奨学金を提供
・Year 7以上の生徒を対象に、最大100%の学費・寮費免除
・SPM(マレーシア中学卒業試験)優秀者には15か月間Aレベル速習コースに対する全額奨学金もあり
・日本人は対象外の場合もありますが、学校独自のスカラーシップも存在。出願時に確認を推奨
3. マールボロ・カレッジ・マレーシア(Marlborough College Malaysia, MCM)
◆ 学校概要:
2012年創立。英国の名門パブリックスクール、マールボロ・カレッジの海外キャンパスとしてジョホール州イスカンダルプテリに開校しました。幼稚園からIBディプロマ課程(プレユニバーシティ)までを提供する共学の寄宿学校で、広大な敷地(90エーカー=約36万㎡)に6棟の寄宿舎を有し、約900名が在籍しています。教育課程は英国ナショナルカリキュラムに準拠し、11年生まではIGCSE、12~13年生ではIBディプロマ課程を履修します。非営利で運営されており、教育の質と学費のバランスが取れた学校として知られています。
◆ 名門大学への進学実績:
IBディプロマの平均スコアは33点(世界平均は29点)と非常に高く、全体の25%が40点以上を取得するなど、優秀な成績を毎年継続しています。こうした成果を背景に、オックスフォード大学やケンブリッジ大学をはじめ、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)、インペリアル・カレッジ、UCLなどの英国トップ大学に多数の進学者を輩出しています。また、アメリカのアイビーリーグ(例:プリンストン大学)やMIT、スタンフォード大学など、世界的に著名な大学への進学実績も豊富です。開校からわずか10年程度でありながら、英国本校に引けを取らない進学実績を誇る学校です。
◆ 特徴・おすすめポイント:
教員の約90%が英国出身であるこの学校では、教育の水準や校風が英国本校と同等に保たれており、英国式教育の本質をマレーシアでそのまま体感することができます。校訓には「三つのC(Community, Culture, Commitment)」を掲げており、伝統と国際性の調和を大切にする教育理念が根付いています。
学術面では、IGCSEにおいて柔軟な科目選択が可能で、生徒の興味や進路に応じた学びが実現できます。IBディプロマ課程では、少人数かつ高水準の指導体制が整っており、生徒一人ひとりに寄り添った質の高い教育が行われています。また、課外活動も非常に充実しており、スポーツ・芸術・地域奉仕といった幅広い分野で、知識・技能・人間性のバランスが取れた全人教育が実践されています。キャンパス内には湖や農園もあり、自然と触れ合いながら学べる恵まれた環境が生徒の感性や探究心を育みます。
さらに、オックスブリッジを目指す生徒には専任のメンターが付き、面接や出願準備に至るまできめ細やかな個別サポートが提供されるなど、進路支援体制も万全です。
◆ 学費と奨学金制度:
年間の授業料は約RM100,000(日本円で約300万円)、寮生の場合はRM130,000超(約400万円)となっており、インターナショナルスクールとしては高水準の費用体系です。ただし、当校は非営利で運営されており、得られた収益は教育環境の整備や教職員の研修などに再投資されています。
また、経済的な支援制度も整っており、成績優秀なマレーシア人学生には部分免除型の奨学金が提供されているほか、バース制度(ニーズベース援助)も一部導入されています。日本人向けの公式な奨学金制度は設けられていないものの、個別の相談や分割納付制度など、柔軟な対応が可能となっており、多様な家庭のニーズに応えています。こうした費用対効果の高さと、世界トップ大学への進学実績の両立により、国内外の家庭から高い評価と信頼を集めている注目のスクールです。
4. インターナショナル・スクール・オブ・クアラルンプール(The International School of Kuala Lumpur, ISKL)
◆ 学校概要:
1965年創立。マレーシアの首都クアラルンプールにある老舗インターナショナルスクールで、幼稚園から高校まで約1,700名の男女共学の生徒が通っています。米国式カリキュラムをベースにしつつ、高校ではIBディプロマプログラムも提供しているハイブリッド型校です。キャンパスは市内にありながら緑豊かで、最先端の設備を備えた新校舎が2018年に完成しました。学費はマレーシア最高額クラスですが、その分、教育の質と施設の豪華さには定評があります。
◆ 名門大学への進学実績:
卒業生は世界中の名門大学に進学しています。毎年、アメリカのアイビーリーグをはじめ、カナダ、イギリス、オーストラリア、シンガポール、香港、日本の有名大学に多数の合格者を輩出。近年の進学先には、以下のようなトップ大学が含まれます:
・ハーバード大学、スタンフォード大学、MIT、プリンストン大学
・東京大学、香港大学、メルボルン大学
・トロント大学、ブリティッシュコロンビア大学
・UCL、エディンバラ大学など英国主要大学
◆ 特徴・おすすめポイント:
この学校は、マレーシア最古にして最高峰のインターナショナルスクールとして国際的に高く評価されており、その実績と信頼は長年にわたり築かれてきました。アメリカ式カリキュラムとIB(国際バカロレア)の双方を提供しており、生徒一人ひとりの志望進路に応じて柔軟な進学対応が可能です。教員の多くは北米出身で、ネイティブレベルの英語環境のもとで学ぶことができ、グローバルな思考力や表現力を自然と育むことができます。クラス定員は最大でも20名程度とされており、きめ細やかな個別指導が可能な体制も魅力のひとつです。
施設面でも、オリンピックサイズのプールや大シアター、最新の理科実験室など、学術・芸術・スポーツのいずれにも対応したハイレベルな設備が整っています。また、課外活動も非常に充実しており、300以上のクラブ活動を通じて、人格形成や社会貢献への意識を育てる機会が豊富に用意されています。英語に不安のある生徒向けにはEAL(英語補助)プログラムも設けられており、言語面のサポートも万全です。さらに、日本人学生も各学年に数名在籍しており、安心して通える環境が整っています。
◆ 学費と奨学金制度:
・年間学費:約RM100,000〜120,000(約300〜360万円)
・入学金・施設費などでさらに数万リンギットの追加費用あり
学費は年間で約RM100,000〜120,000(日本円で約300万〜360万円)となっており、これに加えて入学金や施設費など数万リンギットの追加費用が発生します。奨学金制度については、原則としてマレーシア人学生を対象とした「ISKLパスウェイズ奨学金」のみが提供されており、これは成績や家計状況に応じて、フォーム3修了後に4年間の授業料が全額支給される制度です。外国籍の生徒(日本人を含む)には原則適用されませんが、企業駐在員の子弟が多く在籍しており、費用は企業側が負担するケースも少なくありません。個人留学の場合は相応の準備が求められるものの、それに見合った優れた進学実績と教育環境が得られる点で、高い満足度を誇る学校です。
5. アリス・スミス・スクール(The Alice Smith School)
◆ 学校概要:
1946年創立。クアラルンプールにあるマレーシア初のイギリス式インターナショナルスクールです。幼稚部・初等部と中等部・シックスフォーム(高校課程)の2キャンパスに分かれ、全校で約1,500名が在籍する非営利運営の名門校です。カリキュラムは英国ナショナルカリキュラムを基盤に、(I)GCSEとAレベルを長年提供。現在はAレベルに加え、大学進学準備プログラムを独自に整備しています。入学競争率の高さから「KL御三家」の一つとしても知られています。
◆ 名門大学への進学実績:
過去5年間で16名の卒業生がオックスブリッジやアイビーリーグに進学。毎年の進学実績は学校公式サイトで公開されており、以下のような合格者を確認できます:
・オックスフォード大学、ケンブリッジ大学
・ハーバード大学、コロンビア大学
・UCL、KCL、マンチェスター大学、エディンバラ大学
・オーストラリア国立大学、香港大学、東京大学など
卒業生の約3分の2がSTEMやビジネス系の世界的名門大学に進学し、ほぼ全員が第一または第二志望の大学に合格している点も特筆されます。
◆ 特徴・おすすめポイント:
東南アジアでもっとも歴史ある英国式インターナショナルスクールとして、長年にわたって高い信頼と確かな実績を築いてきました。非営利で運営されており、得られた利益はすべて教育の質向上に再投資されているため、常に最新かつ質の高い教育環境が整えられています。進学支援においても非常に充実しており、オックスフォードやケンブリッジ大学を志望する生徒向けに、特別プログラムや模擬面接を実施。Aレベルを採用している学校でありながら、アメリカの大学への出願支援体制も整っており、イギリス・アメリカ双方の名門大学への進学が可能です。
さらに、英国大使館と連携したイベントや、世界各国の大学が参加する海外大学説明会も定期的に開催されており、生徒の将来設計を多方面からサポートしています。課外活動も非常に活発で、モデル国連(MUN)や生徒会活動など、生徒が主体的に社会的・国際的なテーマに取り組む機会が豊富に用意されています。その教育内容と実践的な活動の質の高さは、英国インター校協会(COBIS)から模範校として表彰された実績にも表れています。
◆ 学費と奨学金制度:
・年間学費:約RM80,000~90,000(約240~270万円)
・登録料:RM10,000超
奨学金やバース制度は限定的で、基本的に外国籍生徒は対象外です。ただし、在校中に顕著な成績を収めた生徒には表彰奨学金が授与されることもあります。また、マレーシア人向けには政府機関や企業との提携奨学金枠が存在し、一部の生徒はそれを活用して通学しています。日本人を含む私費留学生は基本的に自費となりますが、費用に見合う高度な教育と進学成果が得られる環境です。
マレーシア留学 vs カナダ留学:名門大学を目指す日本人学生にとっての最適解とは?
海外の高校に進学するという選択は、大学進学を視野に入れたキャリア設計の中でも極めて重要な一歩です。特にアイビーリーグやオックスブリッジなど、世界のトップ大学への進学を目指す場合、どの国の高校を選ぶかによって、その後の戦略や成果に大きな影響が出てきます。マレーシアとカナダという、一見異なるようでいて実は多くの共通点と独自性を持つ2つの留学先について、それぞれの利点を整理しながら、どのような学生にどちらが適しているのかを深掘りしていきましょう。
カナダ留学:英語圏ならではの実践的アドバンテージ
カナダの最大の強みは、やはり完全な英語圏であること。アメリカと同様の教育文化が根付いており、IBやAPなどのグローバルに通用するカリキュラムを採用する高校が多く存在しています。これにより、アメリカの大学出願に求められる課外活動の記録やパーソナルエッセイといった項目に自然に対応できる環境が整っています。また、治安の良さや暮らしやすさ、多様性を受け入れる社会風土も、長期滞在を前提とする留学生活において大きな魅力。カナダには公立高校留学の選択肢もあり、コストを抑えつつ高い教育水準にアクセスすることも可能です。さらに、将来的に英語圏での就職や移住を視野に入れるのであれば、カナダでの高校卒業資格と生活経験は確かなアドバンテージとなるでしょう。
マレーシア留学:コストパフォーマンスと英国式教育の融合
一方で、マレーシアは東南アジアの中でも特に教育の質が高い国として、近年世界的な注目を集めています。英国式のカリキュラム(IGCSE・Aレベル)を軸に据えたインターナショナルスクールが多数存在し、オックスフォードやケンブリッジといった伝統ある英国大学への進学に強みを持っています。加えて、学費・生活費ともに欧米の約半額程度で抑えられるケースが多いため、費用対効果という観点では非常に魅力的です。日本から近く、時差もわずか1時間と身体的・精神的なハードルも低いため、中学卒業直後の留学にも安心感があります。
さらに、マレーシアは多民族・多言語国家であるため、英語のみならず中国語やマレー語といった複数の言語や文化に触れられる環境が日常的に整っています。異文化適応力や国際感覚を育てるうえでも、他国にはないユニークな魅力があります。特に日本からは親御さんがメーカーや商社にお勤めで、駐在でマレーシアに渡航されるケースもあります。その際にどの学校にお子様を入学させるべきか、ぜひアルファにご相談ください。
まとめ:どちらが「自分にとって」の最適解か?
結論から言えば、どちらの国にも「名門大学合格のための環境」は整っており、最終的な進学の成否はご自身/もしくはお子様がどの学校を好むか、によって異なります。マレーシアとカナダは、いずれも名門大学を目指す高校生にとって極めて有望な選択肢です。高校生から英語で勉強することは語学力向上はもちろんですし、カナダやマレーシアなどの多様な環境で成長できる非常に大きなチャンスになります。さらに、欧米トップ大学からの評価も高くなりますので、自ずとトップ海外大学に進学できる可能性も広がります。さらに英語力向上と課外活動の戦略的な準備により、返済不要の奨学金をもらいながらアイビーリーグやオックスブリッジなどのトップ大学に入れる機会もあります。
大学受験を頑張って東大早慶に入っても三菱商事やゴールドマン・サックス、マッキンゼーから評価されない今、高校から留学して海外の名門大学を目指すことはアルファとしても大賛成です!重要なのは、自分の志望進路(米英どちらの大学か)や性格、家庭の予算、成長戦略を明確にしてから進路を選ぶこと。どちらの国にも世界中の優秀な学生が集まり、学び合い、切磋琢磨できる環境があります。大切なのは、その中で自分をどう伸ばすかという視点です。
未来のキャリアを見据え、「どの国の教育が自分の価値を最大限に高めてくれるか」を考えながら、ベストな選択をしてほしいと思います。そのために、まずはアルファにご相談ください。学校への知見やノウハウは圧倒的ですし、今回紹介した高校以外にもオススメの学校がたくさんあります。カナダやマレーシアだけではなく、シンガポールやアメリカ、イギリス、スイス、オーストラリアなど世界中の学校を知り尽くしているアルファに、ぜひご相談ください!
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