海外大学留学
【最強コスパ海外大学留学】モナッシュ大学・ノッティンガム大学・JCUなど圧倒的に安く海外大学に進学する方法|マレーシア・シンガポール・豪州の最新留学戦略
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こんにちは、アルファ代表のTJです!
アルファでは、高校生・大学生の皆さんを、海外大学への進学から帰国後の就活までを一気通貫でサポートしています。実際、最近もアルファから海外大学に進学・編入された方が、三菱商事、三井物産、ゴールドマン・サックス、マッキンゼーなどのグローバルトップ企業に内定するなど、続々と素晴らしい成果をあげられています!
このような背景もあり、最近では高校生・大学生の皆さんから、海外大学への進学や編入に関するご相談が急増しています。ただ、その中で最も多いお悩みが「留学費用」に関するものです。「海外大学に行きたいけど、数百万円〜数千万円の費用がハードルになっている…」というお声は非常に多いです。
そこで今回は、費用を抑えて世界トップレベルの学位を取得できる注目の進学先として、マレーシア・シンガポール・オーストラリアなどにある“海外大学の分校”をご紹介します!実はこれらの分校では、本国と同じ学位が取得できるのに、学費は最大70%オフというような高コスパ留学が実現可能。しかも、授業料の一部〜全額免除が受けられる奨学金制度も整っており、優秀な学生にはどんどんチャンスが広がっています。
アルファでは、こうした分校進学や海外大学編入に加え、奨学金獲得サポート、交換留学サポート、卒業後のキャリア設計(外資・グローバル企業内定)まで、数多くの実績を持っています。
「海外大学に行きたいけど、費用面が心配…」という方も、
「学費を抑えつつ、グローバルに活躍したい!」という方も、
ぜひ今すぐアルファにご相談ください!
皆さんの可能性を、世界レベルに引き上げるサポートを全力でさせていただきます!
海外トップ大学の分校:費用・進学情報と費用対効果
モナッシュ大学マレーシア校(Monash University Malaysia)
概要と学生属性
モナッシュ大学マレーシア校は、オーストラリアの名門モナッシュ大学(本校:メルボルン)の分校で、マレーシア・クアラルンプール近郊にキャンパスがあります。学生数は約9,200人以上で、そのうち約30%が海外からの留学生(76か国出身)と非常に国際色豊かな環境です。学部は以下の7学部にわたり、多様な専攻が提供されています。
・ビジネス
・工学
・医学・ヘルスサイエンス
・理学
・情報技術
・人文学・社会科学
・薬学
特にビジネス学部と工学部の学生が多く、それぞれ全体の約32%、20%を占めます。キャンパス内には60か国以上の学生が集い、日本人学生も在籍しており、日本人コミュニティ(日本人会)の活動も確認できます。モナッシュ大学自体はQS世界大学ランキングでトップ50前後に位置しており、マレーシア校で取得した学位は本校と同一です。
学費と生活費
学費は専攻によって異なりますが、年間約45,000〜80,000リンギット(約120万〜240万円)が目安です。
・人文・社会科学系:約RM45,000
・工学系:約RM50,000〜60,000
・医学系:約RM100,000超(約300万円以上)
現地通貨建ての授業料のため、為替の影響により本国より大幅に割安になるケースがあります。生活費は年間RM20,000〜30,000(約60万〜90万円)で、月あたりRM1,500〜2,500程度です。家賃・食費・交通費を含み、学生寮やシェアアパート利用が前提です。
オーストラリア本校よりも経済的負担が軽く、費用対効果が高い点が魅力です。
入試制度・必要条件
出願には日本の高等学校卒業資格に加え、大学準備課程に相当する資格が求められます。
・国際バカロレア(IB)
・Aレベル
・オーストラリアの大学入学資格
これらのいずれかを取得していることが望ましく、日本の高校卒業生が直接出願する場合は、ファンデーションコースやディプロマコースの経由が一般的です。また、英語力の証明が必要で、以下が目安です。
・IELTS:6.5以上(各セクション6.0以上)
・TOEFL iBT:79点以上
成績面では、GPA3.0/4.0相当(全体の60%以上の評価)が必要です。Monash University Foundation Year (MUFY)や提携予備課程を経て進学する学生も多く、入学時期は年に数回(主に2月・7月)あります。
提出書類は以下の通りです:
・高校の成績証明書
・英語試験スコア
・志望理由書
卒業生の進路・就職状況
モナッシュ大学はQS卒業生就職ランキングで世界54位にランクインしており、マレーシア校の卒業生もグローバルに活躍しています。
・就職先:外資コンサル、IT、金融機関、マレーシア大手企業(アクセンチュア、IBM、エクソンモービル、Petronas など)
・進学先:モナッシュ本校、英米豪の大学院など
シンガポールやオーストラリア、欧米で就職した場合、初任給は年収換算で数百万円規模となるケースもあり、低コストで英語圏の高度学位を取得できる点は大きな魅力です。
奨学金制度
モナッシュ大学マレーシア校では、留学生向けの部分奨学金制度が整っています。
・Monash High Achiever Award:授業料の10〜50%を免除。成績優秀な新入生に提供され、在学中も継続条件(平均成績75%以上など)を満たせば適用可能。
・専攻別の奨学金:例)薬学部向け最大50%免除
・スポーツ・課外活動優秀者向けの奨学金もあり
全額(100%)奨学金は稀ですが、マレーシア政府系奨学金や日本の留学基金との併用も可能です。また、モナッシュ大学は日本国内に公式連絡窓口(東京の国際交流委員会・マレーシア留学ネット)を設けており、多数の日本人学生の受け入れ実績があります。
その他の海外大学分校(マレーシア)
マレーシアにはモナッシュ大学のほかにも、イギリスやオーストラリアのトップ大学が分校を開設しており、学費や生活環境の面で通いやすい選択肢となっています。以下は主な分校の情報を箇条書きで紹介します。
(1) ノッティンガム大学マレーシア校(セレンバン)
・本校:ノッティンガム大学(英国)
・主な学部:工学、理学、ビジネス、人文社会学、心理学など(※医学系なし)
・年間学費:RM50,000〜65,000(約140万〜180万円)※文系は低め、工学系は高め
・年間生活費:RM20,000〜30,000(約56万〜84万円)※KL郊外キャンパスの想定
・日本人学生:少人数ながら在籍あり
・奨学金制度:入学成績優秀者に対し、初年度授業料25%減免の奨学金などを提供
(2) サウサンプトン大学マレーシア校(ジョホール州)
・本校:サウサンプトン大学(英国)
・主な学部:工学(航空宇宙、電気電子、機械)、コンピュータ科学、会計・金融・マーケティングなど
・年間学費:
・工学系(マレーシアキャンパス):RM51,700(約145万円)
・工学系(英本校):年約£21,920(約390万円)
・ビジネス系(マレーシア):RM40,000前後(約112万円)
・年間生活費:RM18,000〜25,000(約50万〜70万円)※ジョホールは物価安
・日本人学生:工学系で若干名の在籍あり
・奨学金制度:最大100%奨学金の提供あり(成績上位者対象)
(3) ヘリオットワット大学マレーシア校(プトラジャヤ)
・本校:ヘリオットワット大学(英国)
・主な学部:工学、建築、ビジネス、心理学など
・年間学費:RM40,000〜50,000(約112万〜140万円)※学部により異なる
・年間生活費:RM20,000〜30,000(約56万〜84万円)
・日本人学生:ごく少数の在籍実績あり
・奨学金制度:成績により授業料25〜50%免除。一部100%奨学金枠も用意
(4) レディング大学マレーシア校(ジョホール州)
・本校:レディング大学(英国)
・主な学部:ビジネス(ヘンリー・ビジネススクール系)、金融・会計、不動産学、心理学など
・年間学費:RM40,000〜60,000(約112万〜168万円)
・年間生活費:RM18,000〜25,000(約50万〜70万円)
・日本人学生:過去に若干名の在籍実績あり
・奨学金制度:最大30%程度の学費減免奨学金を提供
ノッティンガム大学マレーシア校は、英国の名門大学グループ「ラッセルグループ」に属する大学の海外キャンパスで、約5,500人の学生が在籍し、85か国以上から学生が集まるグローバルな環境を誇ります。就職率は90%以上と非常に高く、卒業生の平均給与はマレーシア国内平均の1.5倍とされ、キャリア面でも強みがあります。また、英国および中国にある本校キャンパスへの交換留学制度も充実しており、多拠点での学びが可能です。
サウサンプトン大学マレーシア校は、特に工学系の分野で世界的に高く評価されており、例えば電気電子工学は英国国内でトップ3にランクインしています。このマレーシア校では2年間をマレーシアで学び、残りの2年間を英国本校で履修するというハイブリッドなプログラムが提供されており、最大で70%割安な学費で英国と同水準の教育を受けることができます。
また、ヘリオットワット大学マレーシア校およびレディング大学マレーシア校も、それぞれの分野で評価の高い大学の分校として、少人数制の教育体制や産業界との連携を活かしたキャリアサポートを行っています。
いずれの分校でも日本人学生の受け入れ実績があり、特に成績優秀者に対しては授業料の一部〜全額を免除する奨学金制度が整備されている点も大きな魅力です。
シンガポールの海外大学分校
シンガポールにもイギリスやオーストラリアの大学分校がありますが、マレーシアに比べて数は限られています。同国は教育水準が非常に高く、シンガポール国立大学(NUS)やシンガポール国立大学(SMU)、南洋工科大学(NTU)といった本国大学が世界トップクラスを誇ります(これらは海外分校ではありません)。以下に、シンガポールにキャンパスを持つ主な海外大学分校を紹介します。
(1) ジェームズクック大学シンガポール校(JCU Singapore)
・本校:ジェームズクック大学(オーストラリア)
・提供プログラム:ビジネス、国際関係、IT、心理学、観光ホスピタリティなど。3学期制のため、通常3年の課程を2年で修了可能
・年間学費:S$28,000〜30,000(約280万〜300万円)
・年間生活費:S$15,000〜20,000(約150万〜200万円)※生活費は高め
・日本人学生:実績多数あり
・奨学金制度:成績優秀者対象に授業料の25〜50%免除の奨学金を提供
(2) カーティン大学シンガポール校(Curtin Singapore)
・本校:カーティン大学(オーストラリア)
・提供プログラム:ビジネス(会計・金融・マーケティング)、マスコミ、ITなど職業志向の学部
・年間学費:S$25,000前後(約250万円)
・年間生活費:S$15,000〜20,000(約150万〜200万円)
・日本人学生:受け入れ実績あり
・奨学金制度:成績に応じて授業料一部減免(例:15〜25%)の奨学金あり(枠は限られる)
ジェームズクック大学シンガポール校は、オーストラリア北部に本拠を置く大学の分校であり、シンガポール政府の認可を受けて運営されています。3学期制を採用しているため、通常3年かかる学士課程を2年間で修了することが可能で、早期卒業や就職、滞在費の節約といったメリットがあります。心理学や環境科学などの分野で評価が高く、これらは特に人気の専攻となっています。
一方、カーティン大学シンガポール校は、工学や資源分野に強みを持つカーティン大学の都市型キャンパスで、実践的なビジネスやメディア関連のプログラムを中心に展開しています。世界大学ランキングでも上位にランクインしており、グローバルに通用する学位を取得できる点が魅力です。
両大学ともに日本人学生の在籍実績があり、卒業後はシンガポールや日本での就職例も複数確認されています。また、留学生向けに奨学金制度も整備されていますが、マレーシアの分校と比べると奨学金の枠は限られており、取得にはより高い成績や競争力が求められる傾向にあります。
その他の海外大学提携・特別プログラム
シンガポールには分校以外にも、海外大学と提携した教育プログラムがあります:
(1) シンガポール科技設計大学(SUTD):MITと提携し、デザイン・エンジニアリング系に特化
(2) ディジペン工科大学シンガポール校:米国のゲーム開発専門大学の分校
シンガポールは、留学先として非常に人気が高い国のひとつです。治安の良さと高い教育水準が大きな魅力であり、世界的に見ても安全で整った学習環境が整っています。また、日本からのアクセスも良好で、アジアのハブとして多国籍な人々が集う中でグローバルな経験を積むことができる点も魅力的です。一方で、シンガポールは物価が高く、特に住宅費や生活費が他のアジア諸国に比べて高額になる傾向があります。そのため、奨学金の有無や学費・生活費を含めた総合的な費用対効果を慎重に検討することが重要です。
オーストラリア本国および欧州の大学への留学
オーストラリア本土の大学
「分校」ではなく、本校への直接進学も選択肢として有力です。オーストラリアには費用対効果の高い大学が多く、とくにGroup of Eight(豪州八大学)と呼ばれるトップ大学群は世界ランキング上位に位置しています。学費もアメリカ・イギリスなどの学校に比べると非常にリーズナブルなので、学費を抑えたい方にとってはオススメです。
・代表的な大学:オーストラリア国立大学、メルボルン大学、シドニー大学、ニューサウスウェールズ大学、クイーンズランド大学、モナッシュ大学 など
・学費(学部レベル):AUD30,000〜45,000(約300万〜450万円)
・生活費:年間約AUD20,000(約200万円)
・奨学金:留学生向けに授業料一部〜全額免除の制度あり
・就労環境:在学中のアルバイトや、卒業後の就労ビザ取得が比較的容易
・就職率:フルタイム就職率82%以上(2023年調査)
・初任給例:年収5万AUD(約500万円)以上の例も多数
現地就職を目指す場合には、教育投資に見合うリターン(ROI)が期待できる留学先と言えます。
ヨーロッパの大学
欧州にも、英米豪以外で世界トップレベルの大学が多数存在します。授業料が安価または無料の国もあり、非常にコストパフォーマンスに優れています。
(1) ドイツ・フランスなどの公立大学:授業料無料〜ごくわずか。例:ミュンヘン工科大学、ミュンヘン大学、フランスのグランゼコールなど
※ただし学部課程では現地語(ドイツ語・フランス語)要件あり
(2) オランダ・北欧諸国:英語で履修できる学士課程あり
・授業料:年間約€10,000〜15,000(約160万〜240万円)
・例:マーストリヒト大学(オランダ)、ルンド大学(スウェーデン)など
(3) 米国系大学の欧州分校:
・例:セントルイス大学マドリード校(スペイン)、アメリカン大学パリ校(フランス)
・教育:米国式のリベラルアーツ教育をヨーロッパで履修可能
・学費:年間約USD20,000(約300万円)以上と高額傾向
・奨学金・単位互換制度の活用が重要
卒業後の進路・費用対効果のまとめ
海外大学の分校で学ぶことは、比較的低コストで世界水準の学位を取得できる有力な選択肢であり、将来グローバルに活躍するための大きなステップとなります。特にマレーシアやシンガポールの分校では、本国キャンパスと同等の教育内容を、物価の安い環境で受けられるという明確なメリットがあります。
実際、イギリスの大学の学位を最大70%安い費用で取得できるケースもあり、教育投資としての費用対効果(ROI)は非常に高いといえます。たとえば、ノッティンガム大学マレーシア校の卒業生は他大学平均よりも50%高い初任給を得ているというデータもあり、分校での学びが経済的にもキャリア的にも優れていることがうかがえます。
就職実績の面でも非常に優れており、ノッティンガム大学マレーシア校では進路決定率が90%以上、サウサンプトン大学マレーシア校では卒業後15か月以内の就職・進学率が100%を記録するなど、高い実績を誇ります。就職先としては、シンガポール、日本、中国などの周辺国にある外資系企業や多国籍企業が中心で、マレーシアで学費や生活費を抑えたうえで、シンガポールの高賃金市場で働くという非常に費用対効果の高い進路を実現するケースも多く見られます。
また、多くの分校では在学中に本校への転籍や他キャンパスへの交換留学制度が整備されており、このような経験は「多文化適応力」や「海外経験」として、就職活動の場で高く評価される要素となります。
卒業後の進路としては、日本の外資コンサルファームや多国籍企業の日本法人などがあり、実際にモナッシュ大学やノッティンガム大学の分校出身者が、英語力と海外学位を評価されて採用された例も多数あります。このように、海外分校での学びは、学費に見合うどころか、それ以上のリターンをもたらす可能性の高い教育投資と言えるでしょう。
費用に見合う海外大学留学を!
海外大学の分校への進学は、年間200万〜300万円程度の予算で、世界トップクラスの大学の学位を取得できるという点で、非常にコストパフォーマンスの高い教育投資と言えます。さらに、多くの分校では成績優秀者向けの奨学金制度が整っており、条件を満たせば学費をさらに抑えることも可能です。
また、分校での学びを通じて身につく英語力や専門的な知識・スキルは、日系グローバル企業や外資系企業でのキャリア構築に直結する武器となります。現地や周辺国での就職に加え、日本国内においてもグローバルな視点と実践力を備えた人材として高く評価されるため、将来の選択肢を広げる意味でも極めて有効な進路となるでしょう。
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